恋愛講座「いい人が遊び人モテ男ことを制圧する技術」

恋愛テクニック「女をイジる」の正しい解釈と使い方

こんにちは、野原すすむです。

今回は、

恋愛テクニック「女をイジる」の間違った解釈と使い方

について、実際の失敗事例から解説します。

モテない男は「女をイジる」という発想がない

恋愛テクニックの一つに「女をイジる」というのがあります。

これは上手く使えば有効な手法ですが、下手に使うとマイナスを食らう恐れもあります。

イジりというのは、相手の欠点やミスに対してツッコミを入れる行為です。

芸人コンビでいうボケ役に対してツッコミ役が行なっている行為、あれがそうです。

これを出会った女性に対して行うのが「女をイジる」です。

イメージしてもらうために少し例を挙げます。

例えば、初対面の女性が待ち合わせに遅刻してきたとします。

その「遅刻」という行為に対してイジる場合、

男「全然構わないよ。女は化粧とか色々時間かかるだろうし」(フォロー)

女「そうでもないけど、遅れてごめんなさい」

男「2時間も化粧してこの仕上がりになるんだもんね?」(イジり)

女「2時間もしてないって!」

男「マジで?じゃあ30分だとどんな顔になるわけ?」(イジり)

女「30分でコレだって!っていうか30分もかけてないし」

男「えー、じゃあ2時間かけてきてよー、今からUターンしてきていいからさあ」(イジり)

・・と、あまり良い例とはいえませんが、まあこんな感じです。

「コレかなり失礼だろ!」と思った男性は・・恋愛経験が少ないはずです。

コレはイジりとしてはむしろ優しい方です。

どこまで強めにイジっていくべきかは相手の女性の性質によって変えなくてはいけません。

一概には言えませんが、コレくらいのイジりであればほぼ全ての女性に許されるレベルです。

恋愛を学んでいない男性には「女をイジる」という発想がありません。

昔の私がまさにそうでした。

「女性に対して失礼なことを言うなんてとんでもない!」

そんな風にしか思っておらず、いつも当たり障りのないことばかり言ってました。

モテなかったのも納得です。

横山恋愛アカデミーの塾生が冒していた誤解

私が入っていた横山恋愛アカデミーの塾生に、せっかく教わった恋愛テクニックや恋愛ノウハウを誤解して解釈している塾生がたくさんいました。

「女をイジる」という行為に対しても多くの誤解が見られました。

横山恋愛アカデミーに入ってくる人は「女性経験が少なくてモテない男性」が多いので、これまでの人生で女をイジった経験すらなかったかもしれません。

そのため「女をイジる」ということが感覚的に理解できず「テクニックの一つとして使うべきだ」とだけ受け取ってしまい、誤った認識のまま使ってしまっているという傾向が見られました。

ですから、「女をイジる」という行為に対して誤解してしまっている人のためにも、ここでその誤解を解いておきたいと思います。

横山恋愛アカデミー塾生の失敗例

イメージしてもらうために、実際に塾生が冒していた失敗例を挙げて説明します。

今回は、間違ったイジり方をして女から嫌われる塾生A氏の例から。

A氏は一見するとインテリ風のおとなしい感じの男性で、顔も身体も雰囲気も決して強い感じがする人ではありません。

しかし、A氏はその見た目に反して、女性をものすごく強気でイジるのです。

これが元々の性格なのか、塾で学んだからなのかはわかりませんが、とにかく女性に対して上から目線かつ攻撃的でした。

実際に私と合コンに行った時も、参加女性を攻撃するような言葉を何度も浴びせていました。

真顔で「お前バカだな」と言ったり、「俺は優秀なんだぞ」的な誇示を繰り返したり・・

当然女性たちは不快だったようで、A氏は連絡先の交換ですら拒否されていました。

この合コンの幹事は私でしたので、後で女性側に謝罪しました。

まあよくあることといえばそれまでですが、今後A氏とは女性絡みで関係するのはやめようとさすがに思いました。

後で聞くと、A氏としては「女性をイジってるつもりだった」だけのようでした。

女性たちが不快に思っていたことも、なぜ不快に思っていたのかも全く気づいていない様子でした。

恋愛テクニックとして「女をイジる」ということを素直にやっていただけなのです。

このように、横山恋愛アカデミーの塾生には「真面目で素直すぎる人」が多いので、言われたことをそのまま素直にやってしまう傾向がありました。

素直にやることはとてもいいことなんですが。。。

イジりという行為にはリスクもある

言うまでもなく、こんなのはイジりではありません。

どちらかといえば、ただの罵倒です。

罵倒されて喜ぶ女性はいません。(ごくたまにいますが)

イジりというのは愛情を込めたコミュニケーションなのです。

相手の面白いところやツッコミどころを見つけてあげて、そこに踏み込んでいく行為がイジりなのです。

「俺は君に親しみを感じてるからこういうことを言うんだよ」

そういう気持ちと態度と言い方でないと意味がないのです。

子供の頃、男の子が好きな女の子についイタズラをしてしまう行為、それこそがイジりです。

ここには嫌悪や罵倒といった思いはなく、あるのは愛情や親しみです。

イジりというのはお笑い芸人もよく使うコミュニケーション手段の一つで、上手く使えれば有効な手法です。

しかし、「イジる」とは「相手に失礼なことを言うこと」です。

つまり、イジるという行為にはリスクが付きまとうわけです。

女をイジれる男がモテる理由

当たり障りのないことばかりを言ってる男性に女性は魅力を感じません。

だから多少失礼なことを言ってきてもそれが許されてしまう感じの男性に女性は好感を持ちます。
(イジられるのは絶対に嫌という女性もいますのでそこは注意してください)

「こんなにも堂々とモノが言えるこの人は男らしい」

「私のことをおもしろおかしく広げてくれるから楽しい」

「こんなこと言われたの初めてだからなんかドキドキしちゃった」

こういう風に感じて、イジられた女性は好感を抱くのです。

イジりが似合わない男は女をイジらないこと

A氏が冒していた間違いはこれだけではありません。

A氏は、自分が女性からどう見られているかを完全に見誤っているのです。

A氏は一見すると女性を激しくイジるようなタイプには見えません。

そのため、女性側はイメージとの落差で驚きます。

つまり、マイナスギャップが働いてしまうわけです。

「どうしてアンタみたいな男にそんな偉そうなこと言われなきゃいけないの」

という感情になってしまうのです。

このように、A氏がイジりを行うことはそもそも不自然だったわけです。

イジりというコミュニケーションは簡単なことではありません。

自分に適したイジり方や言い方、表情、タイミング、関係性、これら全てがうまくできない場合はしない方が無難なのです。

もし私がA氏なら、無理に女性をイジることはせず、真面目でおとなしそうに見える印象からプラス側のギャップを女性に与えようとします。

つまり、無理に強さをアピールせず、会話の中で少しずつ強さを見せていきます。

この「少しずつ」が自然であり、「無理に」が不自然なのです。

イジりという行為は恋愛テクニックの中でも比較的難易度が高いと私は考えています。

それは、イジりを行う男性のキャラクターが重要になってくるからです。

A氏のように一見真面目で失礼なことを言いそうもないキャラクターがイジると、女性はビックリして怖がったり腹が立ったりするだけの場合が多いからです。

そのため、「自分は真面目でおとなしそうなキャラに見える」と自覚している男性は、無理に女性をイジる必要はありません。

というより、イジらないでください。

女性に好かれるのにイジりは必須ではありません。

イジらなくても女性から好感を持ってもらう方法は他にいくらでもあります。

恋愛テクニックの一つといえど、自分が行なったら不自然に映る行為はしなくてもいいのです。

あなたが自然に行うことができる恋愛テクニックは他にもたくさんあります。

不自然なことはくれぐれもしないようにしてください。

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