恋愛講座「いい人が遊び人モテ男ことを制圧する技術」

格付けによって高嶺の花だと認識するから女にモテない

こんにちは、野原すすむです。

今回は、

女を見た目でランク付けすることのデメリット

について解説します。

男は女を「見た目」と「年齢」で格付けする

人は自然と他人を格付けするものです。

男も女を格付けし、女も男を格付けしています。

そして、恋愛や出会いにおいて男が女を格付けする時の基準は「外見」と「年齢」がほとんどです。

「この女はかなりの美人だから俺には高嶺の花だ」

「こんな若い子と付き合えたら周りから羨望の眼差しで見られるに違いない」

こんな風に、恋愛市場においては「美人」と「若い」が女性の価値を高めています。

女性にとってはさぞ腹の立つ不都合な真実かもしれませんが、これは事実ですので仕方ありません。

ほとんどの男性はこういう見た目の判断基準でしか女性を見ていないからです。

しかし、こういった判断基準にこだわり続けている男ほど女にモテないという事実があります。

横山恋愛アカデミーで行われていたランク付け表現

かつて私が入っていた横山恋愛アカデミーでも、一部の塾生たちが女性を以下のようにランク付けで表現していました。

  • Aクラス:誰もが美人と認めるレベル
  • Bクラス:一般的に可愛いと思えるレベル
  • Cクラス:美人でもブスでもない普通のレベル
  • Dクラス:お世辞にも可愛いとは言えないレベル
  • Eクラス:ブス

よく使われていたのはこの5種ですが、中には、

  • Sクラス:滅多にお目にかかれないレベルの美人
  • Fクラス:バケモノ

こんな両極端なランク付けまでしている塾生もいました。

・・一体何様のつもりでしょうかね。。。

これは女性の性格や人格は一切考慮せず、ただ見た目だけで決めていたものでした。

ひどい話だと思うかもしれませんが、恋愛コミュニティに集まる男たちの会話はこういうものなのです。

当然ながら、横山恋愛アカデミーの塾長である横山建氏はこういうランク付け表現を推奨してはいません、一部の塾生が勝手に使っているだけです。

私もこのランク付け表現には全く馴染むことができず、AクラスだのBクラスだのと騒いでる塾生たちをいつも冷ややかな目で見ていました。

こういう表現を使う塾生たちの目指すところは、BクラスおよびAクラスを落とすことでした。

Cクラス以下には価値がないと思っているので、それ以上のクラスだと認識した女性を落とすことを目標にしているわけです。

しかし・・それで上手くいった事例を私は知りません。

彼らはBクラスやAクラスどころか、自分がCクラス以下だと格付けした女性からも相手にはされていませんでした。

格付けと好みは全く違うもの

確かに男は美人で可愛い女性が好きです。

叶うならそういう女性と付き合いたいと思っています。

合コンやパーティでも、見た目が一番タイプの女性を狙うのが一般的です。

差別や迫害と思う人もいるかもしれませんが、これは人が人を選んでいるだけに過ぎません。

自分が興味のあるものを追い求めるのは自然なことであり、これは格付けとは違います。

「美人で可愛い女性と付き合いたい」と思うことと、

「タイプじゃない女性を格下に見る」というのは別の話なのです。

これは決して綺麗事で言ってるわけではありません。

女性を格付けすることは自分にとって不利益になるのです。

その理由をこれから説明します。

モテない男ほど、美人に優しくブスには冷たい

女性を見た目でランク付けする男ほどモテない理由は、ズバリこういうことです。

「女性の見た目ランクによって対応を変えてしまう」

極端に言えばこういうことです。

  • 美人の女性には下手に丁寧に接する
  • ブスの女性には冷たく適当に接する

このように、女性の扱い方を変えてしまうことです。

これがなぜ悪いのか、その理由は4つあります。

1 高嶺の花だと思ったらもう手に入らない

1つ目の理由は、

「その他大勢のモテない男と同じ過ちを冒している」

多くの男性は、美人や可愛い女性に出会うとつい遠慮がちになるものです。

それは「失敗したくないから」です。

「こんな美人とは滅多に出会えないから逃がしたくない」

「だから変なことを言って嫌われたくない」

こういう思いから、つい気を使い過ぎて下手に出たり、必要以上に丁寧に扱ったりしてしまうのです。

しかし、これこそがモテない男が冒している過ちなのです。

美人や可愛い女性ほど、男性からチヤホヤされたり優しく扱われたりすることに慣れています。

そのため、そういう風に扱ってもらうことに喜びや魅力を感じることはなく、むしろ辟易しているくらいなのです。

何より、女性は堂々としている男性を好みますので、遠慮がちで弱々しく見える男性には魅力を感じないのです。

目の前の女性をAランクなどと認めてしまうと、もう堂々と接することはできません。

高嶺の花(自分には手の届かない存在)だと認めてしまったようなものなのです。

2 女のニーズを満たせる男がモテる

2つ目の理由は、

「女のニーズを無視している」

どんな男性を好むかは、その女性ごとで答えが違います。

優しく丁寧に扱ってくれる男を好む女性もいれば、クールでぞんざいに扱ってくる男を好む女性もいます。

そこに、女性の見た目は関係ありません。

冷たい男が好きな美人もいれば、お姫様扱いしてくれる男が好きな不美人もいるのです。

にもかかわらず、単純に「美人は大事に扱って、ブスは適当に扱う」では、その女性のニーズを全く無視していることになります。

女にモテる男を一言で表現するなら「女のニーズを満たせる男」です。

女性が望むことをしてあげられない男がモテることはありえないのです。

3 女の世界で嫌われたらもう終わり

3つ目の理由は、

「女子連中から不評を買っている」

女性を見た目で格付けするモテない男は、美人や可愛い女性をだけを相手にして他は相手にしません。

相手にしなかった女性からは当然好かれるわけもなく、場合によっては嫌われます。

これが非常に大きな不利益なのです。

人は価値の高いものに自然と惹かれます。

そして、価値は人が決めています。

例えば、周りの女性たちが「あの男は魅力的」だと言ってると、不思議と自分にもその男が魅力的に映ってくるものです。

しかも女性は周囲に流されやすく、自分の判断基準に強い自信があるわけでもなく、周りの意見に耳を傾けがちです。

そのため、周りの女性から不評を買ってると、お目当ての女性からも結果的に良く思われないのです。

自分の中で無駄な格付けをしてしまったことで、女性を平等に扱うことができなくなってしまい、それが女から総スカンを食らうハメになるのです。

4 恋愛経験を積んでない男はモテない

4つ目の理由は、

「これら3つの理由から女にモテないので、そもそも恋愛経験が積めない」

「高嶺の花ばかり追いかけて、それ以外の女は相手にしない」

こういうことを繰り返してる男性は、恋愛経験が乏しいものです。

女性から好かれないので恋愛できるわけもなく、これは当然の結果です。

反面、モテる男はほぼ例外なく、恋愛経験が豊富です。

経験の中で、女から好かれる感覚が身に付いています。

これがすごく大事で、やはり経験がモノをいうのです。

恋愛論を語るだけなら誰でもできます。

しかし、現実に女からモテている男はごくわずかです。

女性を見た目で格付けする行為は、自分が成長する機会をも失わせているのです。

遠回りできる男だけが女にモテる

モテる男は、少なくとも表面上は女性を見た目で格付けして差別したりはしません。

仮に興味がない女性が相手でも、その場や状況を楽しもうと考え、そして実際に楽しみます。

こういった日頃の経験が、本当に好きな女性が現れた時に生きるのです。

普段から様々な女性にモテてこなかった男が、自分が狙った時だけ都合良く好かれることなどありえないのです。

魅力的だと思う女性からモテたいなら、他の女性からもモテないといけないのです。

それが美人や可愛い女性と付き合える一番の近道です。

遠回りできない男がモテることはありません。

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