恋愛講座「いい人が遊び人モテ男ことを制圧する技術」

恋愛テクニック「女には強気で接する」の正しい解釈と使い方

こんにちは、野原すすむです。

今回は、

恋愛テクニック「女には強気で接する」の間違った解釈と使い方

について、実際の失敗事例から解説します。

恋愛初心者が陥りやすい罠

私が入っていた横山恋愛アカデミーの塾生にこういう人がたくさんいました。

「やたらと自分を強く見せる」

虚勢を張るってやつです。

女性にモテるためには、これはあながち間違いでもありません。

自己アピールそのものは重要なことで、アピールしないよりはアピールしすぎるくらいの男性の方が確実にモテます。

しかし、問題はそのアピールの仕方です。

実際にこういう塾生たちは女性にモテませんでした。

理由は単純です。

「女性にバレてるから」

これこそが、恋愛テクニックを覚えたばかりの人が陥りやすい罠なのです。

恋愛テクニックは自然にできないと意味がない

恋愛テクニックや恋愛ノウハウとして一般的によく言われているのはこういうことです。

  • 女には強気で接する
  • 自分を誇示する
  • 自分の話をたくさんする(自己開示しろ)

これらは全て間違っていません。

女は強気な男を好む傾向があるからです。

また、質問ばかりでは尋問しているようで弱々しい印象を与えがちですので、なるべく自分の話もするべきです。

私はこういうテクニックをあまり推奨しない派ですが、これらが有効であることは認めます。

では、有効であるはずのテクニックを駆使していた彼らがなぜモテなかったのか?

それは、

「不自然だった」

これが答えです。

自分が無理してる感が女性に伝わってしまっているからです。

強く見せよう強く見せようと思いすぎて、それが虚勢であることを見抜かれてしまっているからです。

そのため、強気姿勢や誇示は所詮ニセモノだと取られてしまったわけです。

「じゃあどうしてこの人はこんなに自分を誇示するのか・・あ、実際は弱いからか」

とバレてしまったわけです。

その結果「この人は余裕がない人」と思われたのです。

こう思われたら女性からモテることはありえません。

女性は男性よりも鋭い生き物です。

我々男性の虚勢など簡単に見抜かれてしまうことを覚えておいてください。

横山恋愛アカデミーの塾長である横山建氏もこう言っています。

「恋愛はテクニックが3割でマインドが7割」

「何よりも最優先すべきことは自然であること」

これは私も全く同感です。

強気で接する、誇示する、自己開示する・・これらはテクニックに過ぎません。

テクニックも大事です、ただ・・

どれも自然にできないと意味がないのです。

横山恋愛アカデミー塾生の失敗例

イメージしてもらうために、実際に塾生が冒していた失敗例を挙げて説明します。

今回は、優位性を誤解して女から嫌われる塾生B氏の例から。

昔に誘われて参加した合コンで、初めて私はB氏と出会いました。

わざわざ合コン前の事前打ち合わせをするということで、合コンが始まる前に私はB氏と話す機会を持つことができました。

そこでB氏は「合コンとはこういうものだ」と言わんばかりに恋愛テクニックや戦略を色々と語ってくれました。

B氏が特に気にしていたのは「女にナメられないこと」で、とにかくしつこいくらいに強調していました。

B氏は塾生としては古参であり、私や他の男よりも何年も先輩に当たるベテラン塾生でした。

だから「この合コンは俺が引っ張っていかないと」と責任や重圧を感じていたのかもしれません。

もしくは、ただ単純に「俺はスゴイ」的なところを見せることで、我々に対してマウンティングしたかっただけなのかもしれません。

しかし、その頃の私はすでに「少し話せばその男がどのくらいモテるか見抜ける」くらいに恋愛を理解していました。

ですから、いくら誇示しようがB氏が全くのニセモノであることはすぐにわかりました。

本当にモテる人間から見ればホンモノとニセモノの区別はすぐに付くのです。

いざ合コンが始まると、私が予想したとおりの結果になりました。

B氏は、場を盛り上げることもできなければ、おもしろいことも気の利いたことも言えず、女性の話を広げることすらできませんでした。

結局私が盛り上げ、その中にいた1人の女性を口説き落としました。

ニセモノの特徴としてよくあるのが、

「男しかいない場では威勢がいいのに、女がいる場ではおとなしい」

B氏はまさにこの典型でした。

その女性から合コンの印象をを聞いたところ、B氏の評判は最悪でした。

「ちょっと偉そうな人に感じた」

「私たちに興味がないような感じだった」

「話がつまらなかった」

他の女性も同じことを感じたそうです。

B氏が合コンでやっていたのは、自分誇示をちょくちょく入れていただけです。

「自分はすごい男」、「自分はできる男」と強調することで、女性にナメられない男を演じたかったのでしょう。

B氏には「女にナメられてはいけない」という意識が強すぎるのです。

そのため、あえて道化を演じて笑わせたり、場を盛り上げたりといったことができないわけです。

しかし、女性は「道化を演じることもできない男の方がむしろ余裕のない男」と見ます。

バカになれない男はダメだということです。

この合コンを最後にB氏とは会っていないので意図は聞けてませんが、おそらくB氏は女性に対してもマウンティングを強く意識していたのだと思われます。

女に対して優位な立場を保つことは重要

恋愛では女性に対して優位な立場を保つことは確かに重要です。

女性に媚びるのは論外としても、女性側の方が関係を優位に進めている状況というのは一般的に男性にとっては不利なものです。

優位性を保ちながら女性を口説いていくというのが定石といえば定石です。

しかし、これはあくまで結果論としてそういう事実があるだけで、必要以上に意識することがそもそもおかしいのです。

「女に対して優位な立場でいなくてはならない」

この意識を持った時点で、自分はその女よりも下だと認めているようなものなのです。

「女に対して優位な立場でいなくてはならない」・・「だって今は自分の方が下だから」ということです。

優位性というのは自然に出来上がるものでなくてはいけないのです。

無理して優位な立場に立とうとする行為そのものが不自然なのです。

そうやってマウンティングしようとする姿は、女性から見て非常に滑稽かつ醜く映るのです。

恋愛理論が机上の空論になっている男が多い

B氏は恋愛テクニックや恋愛理論を色々語ってましたが、それは頭の中だけでつながっている机上の空論にしか過ぎなかったのでしょう。

実際の女性を相手に上手くできないのは、B氏が自分に対して本当は自信がないからです。

それを見透かされるのが嫌で我々や女性に強く出たのでしょうが、そんな姿は不自然でしかないのですぐにバレます。

恋愛理論を理解しているつもりで、実際には全く使えていないレベルでしかなかったのです。

恋愛テクニックをそれなりに理解しているB氏がホンモノになれない理由はこの2つです。

  • 恋愛テクニックや理論を断片的にしか理解していない
  • 理解した恋愛理論を体感できていない(実際の女性相手で経験できていない)

恋愛テクニックや理論は、「なぜそれが有効なのか」を理解しながら受け入れるべきなのです。

女はなぜ強気な男を好むのか?

「女性に対しては強気姿勢で接するべき」というのは恋愛テクニックの一つです。

しかし、その理由を理解している男性はほとんどいません。

理解しようとしないのです、知ろうともしないのです。

「テクニックがわかったから、もう俺はモテる!」・・これで終わりです。

だから不自然にもなるし、臨機応変な対応もできないのです。

強気姿勢で接するべき理由は、「女性は弱い男を嫌い、強い男を望む」からです。

強気姿勢でいた方が強く映りやすい・・ただそれだけです。

しかし、本質的に求められているのは「強いこと」であって「強気姿勢」ではありません。

極端に言えば、弱気姿勢でいても女性が「この人、実は強そう」と思えばOKなわけです。

そして、強気姿勢など取らなくても強さを感じてもらう方法なんていくらでもあります。

「強そうに見せてはこないけど、多分この人は強い人な気がする」

女性からこういう風に映ればほぼ好印象です。

「強気姿勢を取らない」、「無理をしてない」ことが返って余裕も与えています。

そして何より、自然そのものです。

これが一番大事なことなんです。

恋愛テクニックや恋愛理論は確かに学ぶべきことです。

しかし、中途半端な理解では返って墓穴を掘ります。

恋愛テクニックを使うなら、「なぜそのテクニックが有効なのか」をキチンと理解した上で使いましょう。

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