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【男性の不倫は95%バレる】浮気が絶対バレない方法とバレる3パターン①不自然②ズボラ③匂わせ

女に気づかれずにこっそり携帯で浮気する男

男性の浮気や不倫がバレる理由とバレないための対策について解説します。

こういう人はぜひ読んでみてください
  • 浮気や不倫に興味がある人
  • 男の不倫がバレやすい理由を知りたい人
  • 浮気や不倫が絶対バレたくない人
  • 不倫がバレた時の代償(法律上の罰則)を知っておきたい人

男性の不倫の95%はバレている

恋愛は自由です。

でも人間は自由じゃありません。

社会にはルールがあって、そのルールから逸脱すると罰を受けます。

恋愛は自由でも、浮気や不倫ともなれば自由とは言い切れません。

独身ならともかく、既婚者の不倫はルール違反と見なされる場合があります。

ただ・・バレなければ違法にはなりません。

そう思って、浮気や不倫をする男性の大半がこう考えています。

「まあそうそうバレないだろ」

「バレないようにうまくやればいい」

「俺は気をつけてるから大丈夫」

・・甘いです。

実際に、男性の不倫の95%がバレているというデータまであります。

そこで今回は、

  • 男の浮気や不倫はバレやすい理由
  • 浮気や不倫がバレない方法

について話をします。

不倫(不貞行為)の法律解釈

最初に、不倫におけるルール(法律)から整理します。

法律における不倫の定義

「男女関係において、道徳に外れた行為」

法律上は不倫という言葉は使わず「不貞行為」という言葉を使います。

不貞行為に当てはまる条件

婚姻、婚約、内縁関係を持っている場合においてパートナー以外の人と肉体関係(性交渉や性交類似行為)を持ったとき

不貞行為は「婚姻共同生活の平和の維持」という権利を侵害する行為かつ夫婦が持つ権利に大きなダメージを与える行為であり、不倫された側は精神的苦痛という被害を受けることになるため、不法(違法)行為とみなされます。

不倫(不貞行為)における法律上の罰則

不貞行為による罰則
  • 刑法:刑事罰なし(刑法上違法ではないため)
  • 民法:不貞行為と見なされた場合は違法になる

不貞行為に該当した場合は民法上の不法行為であって、刑法上の処罰はないため懲役等はありません。

そのため、不倫された側がパートナーや不倫相手に対して罰則を与えたり制裁を加えたいという場合は、離婚請求や慰謝料請求という形を取るしかありません。

不倫(不貞行為)に当たる行為や証拠

不貞行為に該当しやすいケース
  • 相手と肉体関係あり
  • 相手とホテルや旅館に宿泊または二人きりで長時間一緒にいた
  • 相手と一緒に住んでいる(同棲している)
  • 相手とデートしたりキスやハグをしている※肉体関係ではないが不法行為には該当する場合が多い
  • 相手に「愛してる」などの愛情表現を使っている連絡(LINEやメール)の履歴あり
  • 人工授精

上記いずれの場合においても、事実を示す証拠が必要になります。

不倫(不貞行為)で請求される(できる)慰謝料の相場

不貞行為の慰謝料(相場)
  • 不倫の事実はあったが離婚はしなかった(夫婦関係は継続):50万円~100万円
  • 不倫の事実が原因でパートナーと別居になった:100万円~200万円
  • 不倫の事実が原因でパートナーと離婚になった:200万円~500万円

不貞行為そのものも罰則対象ですが、婚姻共同生活の継続にどれだけ影響を与えたかによって慰謝料の金額は大きく変わってくるということです。

それでも不倫したい男性は・・

以上の事象が発生するかもしれない・・ことを覚悟の上で、それでも不倫を望む男性はこの先も読んでみてください。

※私は浮気や不倫を推奨しませんが反対もしません、全て大人の自己責任ですから・・

男の浮気や不倫がバレるパターン

「男性が行う不倫の95%がバレている」という事実はマヌケ以外の何物でもありません。

そして、バレるパターンも大体決まってます。

男性の不倫がバレるパターン
  1. 普段とは違う不自然な行動や言動から疑われ始める
  2. ズボラすぎて証拠をベタベタと残している
  3. 不倫相手が奥さんに匂わせたりバラしたりする

不倫がバレるパターン①:普段とは違う不自然な行動や言動から疑われ始める

一番多いのは、いつもと違うことをしてしまうことで奥さんに違和感を与えてしまうというパターンです。

いつもと違う不自然な行為
  • 残業や飲み会や出張がやたらと増えた
  • スマホを見る時間が増えた
  • 服装や肌や体型に気を使うようになった
  • 最近やたらと機嫌が良くなった
  • 以前より奥さんに優しくなった

恋愛をしていると誰しも気分が浮かれます。

恋人のことを考えてはスマホを気にしたり、毎日が楽しくなって上機嫌になったりするものです。

恋人との時間を作りたいがために、仕事を言い訳にして外出機会を増やす男性も多いです。

また、恋愛をすると外見にも気を使うようになるので、美容商品や運動習慣が増えたりする男性もいます。

女性はこういうところをよく見ているので、以前との差に疑念を持たれたらもう終わりです。

一旦疑いの目で観察され始めると、男性が冒すミスやボロはすぐに見抜かれてしまいます。

不倫がバレるパターン②:ズボラすぎて証拠をベタベタと残している

遊び人の男性に多いのは、ズボラすぎて証拠を残しまくっているというパターンです。

遊び人の男性ほど「隠す気がないのか?」と思えるほどズボラな人が多いからです。

不倫相手の移り香を服や身体に残したまま帰宅したり、車内に女性の物や髪の毛を残していたり、携帯やカーナビにホテルの履歴を残していたりと、気を使う気ゼロです。

他にも、スマホをロックしていなかったり、ロック解除のパスワードが簡単だったり、女性との連絡履歴をそのまま残していたりと、まあ堂々としています。

こういう男性は心のどこかで「バレてもなんとかなる」と思っている節があって、気をつけろと言っても直らないことが多いので有効な対策手段はありません。

不倫がバレるパターン③:不倫相手が奥さんに匂わせたりバラしたりする

最も避けにくいのが、不倫相手からバラされてしまうというパターンです。

不倫をする女性の中には「不倫をしているという事実そのものが好き」という女性もいます。

「奥さんからこの男を奪っているという快感」

「奥さんがいるのに求められている私はイケてる」

「何も知らない奥さんのことを考えると滑稽で楽しい」

・・性悪ですね。

そして「ちょっと奥さんをからかってみたくなってきた」というイタズラ心から、匂わせたりバラしたりしてしまう女性もいます。

自分が奥さんよりも上だというマウンティングにもなるのでしょうし「ざまあみろ」という気持ちもあるのかもしれません。

また、不倫相手の男性に本気になってしまい、離婚してもらうために奥さんへバラすという手段を取る女性もいます。

男の浮気や不倫がバレやすい理由

以上のように、男性の不倫がバレるパターンは様々です。

ただ、どのパターンにも共通している事実があります。

それは「女性を甘く見ていた」という事実です。

不倫している男性は「これだけ気をつけていればバレないはず」と思っていることが多いですが、男性が気をつけていると思っているレベルは女性からすれば低すぎます。

気をつけていると思っているのは自分だけで、女性から見たらバレバレなことが多いのです。

女性には「子を生んで育てる」というDNAが備わっているため、男性よりも家庭を守ろうとする意識が強いのです。

そのため、家庭を壊しかねない不貞行為に対しては敏感で、女の勘といった第六感までもが鋭く働きます。

この観察眼や包囲網を潜り抜けることは至難の業で、のんきな男性にはまず無理だと思っておいた方が良いです。

また、お笑い芸人アンジャッシュ渡部のように、不倫相手とのLINE履歴について自分側も相手側も完全に消していたり、不倫場所を六本木ヒルズの多目的トイレというバレにくい場所にしていたりしても・・こうやってバレることがあります。

美人と結婚を決めた遊び人男

これも、女性を甘く見ていたからです。

告発されるとは思っていなかったのでしょうが、女性の気持ちや気分はすぐに変わります。

当時は好きで好きで仕方なかった彼氏のことも、別れて1年も経てば「あんな奴死ねばいい」と思っているのが女性です。

男性が思っている「気をつけている」レベルは、女性からすればお粗末なレベルだということです。

浮気や不倫がバレない方法

では、どうやったら浮気や不倫がバレないのか?

結論から言うと、無理です。

無理というのは「その方法が存在しない」という意味というよりは「その方法を実行できる男性がいない」という意味です。

常に自然な態度で奥さんに接し、

証拠となりうるものは即座に消去隠滅して、

女性がバラしたりしないように心をコントロールし続ける

・・無理ですよね。

できる男性がいたとしたら、相当マメで頭の良いサイコパスくらいです。

普通の男性にはまず不可能です。

徹底的に気を使って、バレる確率を50%くらいに抑えるのが精一杯だと思います。

私も一度だけ浮気がバレたことがあります・・

私は独身なので浮気をしても不倫にはなりませんし、人妻には絶対に手を出しませんので不倫に発展するケースもありません。

ただ・・浮気くらいはしたことがあります。。。

そして・・一度だけバレました。。。

今はしませんが、モテるために恋愛の経験を積んでいた時期にしてしまったことがあります。

自分で言うのもなんですが、私はかなり気を使う方なので、バレたのは一度きりです。

どうやってバレたかといいますと、恋活マッチングアプリからでした。

恋活マッチングアプリのPairs(ペアーズ)で出会った女性と付き合うことになりました。

その直後、私はPairsを退会して、別の恋活マッチングアプリのomiaiに登録をしました。

そのomiaiの中で、私を一方的に見つけた女性がいて、それが彼女の友達でした。

マッチングしたり実際に会ったりした女性ならまだしも、その女性は画面上で私を見ただけなので、私はその女性のことを全く知らないわけです。

彼女は友達であるその女性に私の写真や特徴を伝えていたようで、その女性は私を見かけて怪しいと思って彼女に報告した・・という流れです。

動かぬ証拠を突きつけられた私は、観念して彼女に謝りました。(謝って済む問題じゃありませんが)

こういうパターンでバレてしまうこともあります。

女性の本音「浮気するなら絶対バレないようにやって!」

浮気や不倫は悪いことです。

法律の観点からも、倫理上の観点からも、社会通念上の観点からも・・悪いことです。

とはいえ、男性には生物学上「多くの遺伝子を残したい」という欲求が備わっており、浮気や不倫が後を絶たないのはこのためです。

そして「絶対に浮気は許さない」と言っている女性は・・意外に多くありません。

浮気を公然と認めているわけではありませんが「男はそういう生き物だからしょうがない」と心のどこかで思っている女性が多いのも事実です。

ですから、多くの女性がこう思っています。

「浮気するんだったら絶対に私にバレないようにやってくれ」

「浮気してもその事実は墓場まで持っていってくれ」

「浮気を認めて謝るくらいなら徹底的に否定してくれ」

「事実を知らなかったら私は傷つかなくて済む」と言っている女性も多いです。

バレて認めたら浮気は事実になるので、その事実に対して女性は傷つくわけです。

「だったら認めなきゃいいわけか」と思うかもしれませんが、証拠を突きつけられても否定し続けるなんてことは普通できません。

バレないように気をつけてあげることが大事なんです。

・・間違えました。

浮気や不倫をそもそもしないことが大事なんです。

・・やる場合はくれぐれも気をつけてください。

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