初めての方にお伝えしたいこと

【プロフィール】野原すすむの恋愛人生(ほぼ黒歴史・・)

野原すすむの恋愛人生(モテない→悲劇→引きこもり→復活→モテる→でも悩む)の記事アイキャッチ

奥手とまる君

そういえば、野原くんはどうやって女性からモテるようになったんですか?

若い頃は全然モテなかったんですよね?

野原すすむ

・・よくぞ聞いてくれました

恋愛ノウハウを語る男性はたくさんいますが、その中でも私はかなり珍しい経緯を辿っていると思います

私の半生は悲劇しかありませんでしたからね・・

暗い話が続くので恐縮ですが、苦労自慢ではなく全て実話です。

ページコンテンツ

自己紹介

現時点の私です。

自己紹介
  • 年齢:40代(1970年代生まれ)
  • 職業:普通の会社員(給料少ない)
  • 顔面:アンパンマンに似てる(デカくて丸い)
  • 身長:158cmのチビ(親も小さいから仕方ない・・)
  • 性格:真面目、地味、不器用、ネガティブ(これは今も変わってない)
  • 趣味:ゲーム、YouTube、野球観戦(基本的に引きこもり体質)
  • 恋愛:今は彼女が一人(結婚の圧力が強い・・)
野原すすむの顔はアンパンマンに似ている
これをもっと無愛想にしたような顔です
奥手とまる君

・・正直モテそうなスペックじゃありませんね?

野原すすむ

はい、だからこそどんな男性でもモテるのは可能と断言できるんです

私ごときにできることを皆さんができないわけがないんです

恋愛実績(自分)

私がモテるようになったのは40代からです。

ですから、恋愛実績の99%は40代以降の話です。

恋愛実績
  • 経験人数:80人以上(真面目な女性がほとんど)
  • 得意分野:お嬢様、インテリ 、女子大生(メンヘラも得意だが手は出さない)
  • 交際した女性の一例:
    ・有名大学の現役女子大生(5人以上)
    ・インテリア雑誌モデルの女性
    ・年収1,000万超えの実業家女性
    ・獣医、歯科医の女性
    ・キャバ嬢(複数)
得意な女性のタイプ1
得意な女性のタイプ(真面目)
※イメージです
得意な女性のタイプ2
得意な女性のタイプ(明るくてよくしゃべる)
※イメージです
得意な女性のタイプ3
得意な女性のタイプ(キャリアウーマン)
※イメージです
奥手とまる君

40代で女子大生と付き合うなんて可能なんですか?!

野原すすむ

信じられないかもしれませんが、普通に可能なんです

恋愛技術にはそのくらいの威力と夢があるんです

恋愛実績(指導)

私の恋愛技術は誰が使っても確実に成果が出ます。

見た目が悪い、口下手、女性経験がない・・そんなの全然大丈夫です。
(実際に私がそうでした)

一度コツを知ってしまえば、オセロのごとく状況をひっくり返せます。

恋愛実績(指導)
  • 指導した男性:60人以上(年齢は19歳〜66歳)
    ※童貞、口下手、奥手、草食系の男性が特に多く、職業は会社員、公務員、医師、公認会計士、弁理士、学生、フリーター、求職中と多岐に渡る
  • 指導成果:直接指導の成功率89%以上(期間中に彼女ができた確率)
  • 成果の一例:
    ・35歳まで童貞だった男性が指導2ヶ月で童貞を卒業
    ・57歳男性が37歳女性との再婚に成功
    ・26歳男性が指導終了後14ヶ月で経験人数二ケタ超え
    ・51歳男性が23歳女性との交際に成功
    ・32歳男性がインスタモデルの美人女性を彼女化
     
奥手とまる君

どうやって指導したらこんな成果が出るんですか?!

野原すすむ

何度も直接話したり、具体的なセリフや態度を示したりと、あらゆる手を使ってます

私を頼ってくれる男性には真面目な人が多いので、だからこそ成功率が高いんだと思います

女性に全くモテなかった青春時代

恋愛ノウハウを語る男性のほとんどが「昔の自分はモテなかった」と言います。

・・これウソです。
(そういう人をたくさん知ってます)

私のように40代まで本当にモテなかった男性って、実はほとんどいません。

その証拠として、私の暗い青春時代の話をします。

学生時代は彼女ゼロ

子供の頃からおとなしかった私は、クラスメートに馴染むのに毎年苦労しました。

イジメに遭うことはありませんでしたが、いつも友達は少ない方でした。

当時の1980年代はファミコンブームだったので、友達とワイワイ遊ぶよりも家で一人でファミコンをしている方が楽しかったくらいです。

そんな性格のまま育ったので、学生時代は彼女を作るなんて想像すらできませんでした。

そもそも、女子と話すのは緊張するし、苦手意識から近づこうとも思いませんでした。

社会人になってから初めて自分がモテないことに気づく

就職してからは「いよいよマズい」と思って彼女を探し始めました。

当時はマッチングアプリがまだなかったので、その前身ともいえる出会い系サイトで彼女を探しました。

その時に初めて自分がモテないことに気づきました。

2回目も会ってくれる女性が一人もいなかったからです。

「周りも彼女ができてるんだから、自分もできるだろう」と勝手に考えてましたが、現実の厳しさを思い知ることになり・・かなり悩みました。

24歳で初めてできた彼女は浮気性の遊び人

凝りもせず出会い系サイトを利用していた私に奇跡が起きたのは、24歳の時でした。

自分と付き合ってくれる女性が現れたのです。

それまでに会った女性は40人を軽く超えていたので、私は彼女にすがりつくしかありませんでした。

その彼女が私にとって初めての相手になりましたが、彼女にとって私は21人目の相手だと言われました。

・・彼女は遊び人だったんです。

奥手とまる君

どうして遊び人だとわかったんですか?

野原すすむ

彼女が私と付き合ったのは、本命の男性からフラれた寂しさを紛らわすためだったんです

しかも、彼女は私と付き合いながら本命の男性とも身体の関係だけ続けていました

奥手とまる君

それはショック!

それを知って彼女と別れたんですか?

野原すすむ

それが・・そんな事実を知っても、彼女から離れるのに半年以上かかったんです

私は「彼女と別れた後」が怖かったんです

「またしばらく彼女がいない生活が続く・・」という現実が怖かったんです

モテないという現実は想像以上に辛いものでした。

モテない私には選択権がなかったんです。

好きな女性と付き合えないばかりか、裏切られても責めることもできないんです。

次に彼女ができたのは29歳でバツイチ子持ち女性

初めての彼女と別れた時、私は25歳になっていました。

当時の25歳は男性でも結婚適齢期といわれていたので、焦った私はまた凝りもせず出会い系サイトで彼女を探し続けました。

そこから4年後・・やっと二人目の彼女ができました。

彼女は4歳年上と言ってましたが、実際には8歳年上で、しかもバツイチの子持ちでした。

奥手とまる君

彼女は年齢や結婚歴をゴマかしてたわけですか?

野原すすむ

そうです・・付き合って1ヶ月くらいの頃に彼女がカミングアウトしてきました

私は結婚相手を探していたので、この事実はショックでした

奥手とまる君

じゃあ、別れたんですよね?

野原すすむ

・・いえ、また別れられなかったんです

情が湧いていたのもありますが、何より「別れたらまた彼女ができない生活が続く」ことが怖かったんだと思います

付き合いは続きましたが、結婚だけはどうしても決断できませんでした。

当時の私は普通の結婚を望んでいたからです。

自分は普通の結婚ができるはずだと信じていたんです。

だから、彼女が結婚を迫ってきた時・・別れることになりました。

結婚相談所に2つも入会する

30代に入った私は、結婚相談所に入ることを決めました。

しかも2つ同時・・いかに焦っていたかがわかります。

入ったのは大手の結婚相談所「オーネット」と「ツヴァイ」でした。

「結婚相談所には真面目な女性が多いから大丈夫だろう」と私は考えていました。

しかし・・ここでもまたモテない現実が自分を苦しめることになりました。

フラれ続けて婚活鬱に・・

2つの結婚相談所に入会した私は、毎週2〜3人の女性と出会えることになりました。

出会い系サイトと違って、結婚相談所では自分で出会いを探さなくても済むのでそこは楽でした。

しかし・・これがますます自分を苦しめることになりました。

出会いが増えたということは、それだけフラれる回数も増えるからです。

いくら出会いが増えても、自分がモテないという現実は何も変わっていません。

どれだけ女性を紹介してもらっても、それを活かすことができないんです。

奥手とまる君

結婚相談所に相談しなかったんですか?

野原すすむ

スタッフの人に何度も相談しました・・

「もっと出会いを増やしなさい」と言われて、結婚相談所主催のパーティにも参加したりしました

でも・・結果は同じでした

そんな生活が1年ほど続いた頃、とうとう心が病みかけてきました。

婚活鬱という症状に近かったと思います。

野原すすむ

こんなにも女性から断られる自分はダメ人間なんだろうな・・

誰からも求められない自分には生きてる価値なんてあるんだろうか・・

・・本気でこんな風に思ってました。

モテない男の気持ちなんて誰も理解してくれない

婚活鬱っぽくなった私は、出会いの場へ行くことが怖くなりました。

女性と会うのが怖いんです。

自分の存在を否定されるのが怖いんです。

その恐怖を通り越すと・・今度は歪んだ感情が生まれてきました。

女性が悪いと考えるようになったんです。

野原すすむ

普通に結婚がしたいだけの自分は何も悪くない!

俺は仕事もちゃんとしてるし、性格だって悪くないはず!

それなのにうまくいかないのは、女が悪いからだ!

男を見る目がない女ばかりだから、俺がこんなに苦労することになるんだ!

・・こんな風に思ったことがある男性も少なくないはずです。

こうやって、女性を嫌い恨み敵対視することで・・自分の精神を保っていたんだと思います。

だからこそ私は、モテなくて悩んでいる男性の気持ちが痛いほどよくわかります。

「モテるためには自信を持て」

「モテるためには余裕を持て」

「モテるためにはポジティブになれ」

「モテるためには強引になれ」

・・無理です。

実績も成功体験もないのに、自信を持てなんて・・無理に決まってます。

モテる男性だけが、自信や余裕やポジティブ思考を持てて、女性にも強引に迫れるんです。

モテない男性は、女性から塩対応ばかりされることで、ますます自信や余裕を失って、どんどんネガティブで消極的になってしまうものなんです。

最初からモテる男に、モテない男の気持ちや苦しみなんて理解できるものか!

結婚相談所で出会った女性と付き合うことに・・

結婚相談所に入って2年が経ち、そろそろ諦めの気持ちが出てきた頃・・奇跡が起きました。

私と付き合ってくれる女性が現れたんです。

彼女は私よりも2つ年下で、真面目でおとなしい感じの女性でした。

彼女と性格が合うとはあまり思っていませんでしたが、自分と3回も会ってくれたという事実だけで私は彼女を気に入っていました。

奥手とまる君

性格が合わない女性と結婚に向かうのは危険だと思うんですが・・

野原すすむ

おっしゃるとおりです

でも・・女性から拒否されてばかりの日々を送っていると、もはや正常な判断ができなくなっていたんです

「相手してくれるだけでもありがたい」としか思えないんです

私は彼女と結婚相談所を一緒に退会し、結婚に向けて進み始めました。

「これでやっと結婚できる・・」と、ようやく肩の荷が降りた気分でした。

しかし・・これがさらなる地獄の始まりでした。

【野原すすむの過去①】モテない男が無理矢理彼女を作ると相手を間違えるの記事アイキャッチ

【野原すすむの過去①】モテない男が無理に彼女を作ると・・

悲劇しかなかった短い結婚生活

今思えば、モテなかった独身時代に根本的な問題を解決すべきでした。

モテないという現実をなんとか改善すべきだったんです。

もしそれができていれば・・悲劇は起こらなかったと思います。

根本的な問題を先送りにした結果、取り返しのつかない事態を招くことになりました。

親の言うことを聞いた方がよかった・・

彼女とは「付き合ってわずか半年後に入籍」というスピード結婚でした。

彼女はとても結婚願望が強く、とにかく早く結婚がしたいというので・・全てその通りにしました。

その後も私は、結婚式場・住居・生活の全てで彼女の要望を受け入れ続けました。

そこに反対したのは、私の両親でした。

私の両親

彼女はちょっと変だ!

何でそこまで彼女の言う通りにしなきゃいけないんだ?

お前は彼女の言いなりなのか?!

今思えば、この指摘は当たっていました。

でも当時の私は、やっと決まった結婚が壊れてしまうのが怖くて、両親の言葉を疎ましく思っていました。

野原すすむ

やっと結婚できるのに・・邪魔するなよ・・

俺がこれまでどれだけ苦労してきたか知らないだろ・・

こうして、彼女と親の板挟みに遭いながらも、結婚の準備を進めていきました。

【要約】結婚→産後鬱→誹謗中傷→家庭裁判→屈辱の日々→奮起→離婚

注)ここからの話は重いです(興味のある人は以下の記事を・・)

【野原すすむの過去②】障害を持った我が子と妻の産後鬱の記事アイキャッチ

【野原すすむの過去②】障害を持った我が子と妻の産後鬱

【野原すすむの過去③】家庭裁判所の離婚調停と理不尽な判決(接近禁止命令でも養育費は払え)の記事アイキャッチ

【野原すすむの過去③】家庭裁判所の離婚調停と理不尽な判決

【野原すすむの過去④】離婚調停リベンジ(記憶がない1年と妻の親から言われた忘れられない言葉)の記事アイキャッチ

【野原すすむの過去④】離婚調停リベンジ(記憶がない1年と非情な言葉)

この先に起こった出来事を簡単にまとめると・・

結婚してから離婚までの経緯
  • 身勝手な奥さんに振り回されながらも・・結婚する
  • 生まれてきてくれた我が子に障害があった
  • 私は当然その子にかかりきりになる
  • 奥さんはそれが気に入らず、私を責める
  • 出産後のホルモンバランスの崩れも加わって、奥さんは産後鬱状態に
  • 奥さんが子供を連れて実家に籠城する
  • 奥さんの両親は完全に娘の味方に回り、私の話を全く聞こうとしない
  • 奥さんの実家を訪ねたら、力づくで追い出された
  • 生まれたばかりの我が子に会えない日々が続く
  • 奥さんとその両親から家庭裁判を起こされる
  • 離婚したくない私は家庭裁判で必死に訴えるが、自分が悪者にされる
    (向こうには弁護士が付いていて、自分には弁護士がいなかったことが原因だった)
  • 相変わらず子供にも奥さんにも会えない日々が続き、病んで引きこもるようになる
  • こんな状態が1年半も続く
  • 1年半に及ぶ家庭裁判の結果は、自分にとって不利な条件ばかりだった
    (離婚は保留、今後も別居生活のまま、子供には会わせない、養育費は払いなさい・・お前らは悪魔か・・)
  • そこからの1年間・・自分がどうやって生きてきたのか記憶がない
    (子供の成長が見れない苦しみと、この先の不安ばかりを考える日々だったとしか記憶してない)
  • 1年後、意を決して奥さんの実家を訪ねるが、奥さんの父親に心ない言葉を浴びせられて撃沈
    (あの言葉だけは一生忘れない・・一生許さん・・)
  • おかげでようやく自分の中で離婚の決意が固まる
  • 子供と会える権利だけを手に入れるために、弁護士を雇って今度は自分から家庭裁判を起こす
  • 家庭裁判が有利に進み、1年後に離婚成立と面会交流権を得る
    (弁護士がいるだけでこんなにも変わるのか・・)
  • 今でも子供とは月イチで会っているが、元奥さんやその両親とはあれ以来一度も会っていない
  • そして誰もいなくなった
家庭裁判所からの夫婦関係円満調整申立書
実際に送られてきた家庭裁判の申立書
家庭裁判所から成立調書(別居)
「子供には会わせない」という判決結果
家庭裁判所から成立調書(養育費・婚姻費用の支払い)
「でも生活費は払え」という判決結果

・・裁判所の人間まで悪魔でした。

奥手とまる君

悲惨すぎる・・大変でしたね・・

ホントに実話なんですか?

野原すすむ

全て実話です・・

それどころか、実際にはもっと悲惨なことがたくさんありました・・

当時の記憶の一部が私の中から消えてるんです・・

おそらく、辛すぎて自ら記憶を封じ込めたんだと思います・・

・・今思い出しても吐き気が込み上げてくるほどの過去です。

自殺を考えた自分を救ってくれた人

離婚が成立し、独り身には広すぎるアパートから六畳一間の寂しい部屋へ引っ越すことにしました。

独身になったとはいえ、引き続き養育費を払い続けなければいけないので、贅沢はできませんでした。

「これなら前の独身生活の方がよっぽどよかった・・」とさえ思いました。

離婚は結婚の10倍大変だといいますが、これは本当でした。

引っ越しやら手続きやら色々やることはありますが、問題はそのモチベーションです。

結婚する時はモチベーションが高いので、引っ越しや手続きを面倒と思うことはあまりありません。

しかし・・離婚の時は本当に辛い作業なんです。

生きる希望を失って自殺を考えるように・・

離婚した後の私に残ったのは、仕事の辛さと養育費の支払い義務だけでした。

野原すすむ

真面目に生きてるつもりなのに、どうしてこんな目にばかり遭うのか・・

この先に楽しいことなんてあるんだろうか・・

月イチしか会えない子供の養育費を稼ぐだけの人生なのか・・

塞ぎ込んだ私は自分の親とも距離を置き、悩みすら誰にも相談できない状態でした。

この先の人生に希望が持てなくなり、とうとう自殺まで考えるようになりました。

野原すすむ

こんな人生もういいよ・・

生きてたって辛いことしかないし・・

捨てる神あれば拾う神あり

そんな中、職場の上司が私を心配してくれて、何度も声をかけてくれました。

人間不信になっていた私は、上司の気遣いを最初は拒否していました。

しかし、上司が自分と同じ経験をしていたことを知って・・私は全てを話しました。

誰も信用せず、誰にも頼らず、誰にも話さなかった私は、本当は誰かに泣き言を聞いてもらいたかったんです。

上司に悩みを打ち明けることができた私は、徐々に友達とも会うようになっていきました。

廃人同然だった私が、少しずつ人間らしい生活に戻ることができました。

【野原すすむの過去⑤】全てを失って自殺まで考えた自分を救ってくれた人の記事アイキャッチ

【野原すすむの過去⑤】自殺を考えた自分を救ってくれた人

女性にモテない現実がまた自分を苦しめることに・・

少しずつ元気を取り戻した私は、人生の楽しみを探し始めました。

でも、趣味のない自分が没頭できる楽しみは見つかりませんでした。

そして・・また恋愛がしたいと思うようになりました。

しかし・・私は「自分が女性に全くモテない」という現実を忘れていました。

懲りずにまた別の女性に恋する

私は、また出会い系サイトに手を出しました。

しかし、モテない現状は何も変わってないどころか・・今は若さも失い、しかもバツまで付いています。

相変わらず女性には相手にされず、また落ち込むことになりました。

そんな中、一人だけ私の話を聞いてくれた女性がいました。

女性

大変な思いをしてきたんだね・・

あなたみたいな「いい人」が、どうしてそんなに目に遭わないといけないの?

こんな風に思ってくれる女性のことを私が好きにならない理由がありませんでした。

またフラれるのか・・まだフラれるのか・・いつ終わるんだ・・

彼女は既婚者でした。

冷たい夫に嫌気が差して、出会い系サイトに登録したとのことでした。

私は不倫をする気はなかったので、彼女に交際を申し込むのと同時に「いつか離婚してほしい」と伝えました。

しかし・・彼女は私と付き合うことも、夫と離婚することもせず、全く別の男性の元へ走りました。

【野原すすむの過去⑥】遊び人に女を取られた失恋がきっかけでモテる男を目指すことにの記事アイキャッチ

【野原すすむの過去⑥】遊び人に女を取られた失恋がきっかけになる

この失恋が・・ようやく闘志に火をつけてくれた

この時、私はすでに39歳になっていました。

人生の約半分を生きてきたことになります。

これまでの半生がこんな感じでは、残りの人生に希望が持てません。

野原すすむ

・・フザけるな!

こんなにもひどい思いばかりさせられる覚えはない!

俺が一体何をした?犯罪でもしたというのか?

このまま死んだら最低の人生じゃないか!

全てを失った自分に今さら恐れるものなんか何もない!

これ以上バカにされてたまるか!

昔から競争心や負けん気とは無縁だった呑気者の私が、生まれて初めて悔しいと心の底から思いました。

恋愛のプロへと覚醒

モテない青春時代は、
「悪いのは世間や女性で自分は悪くない」
という歪んだ思いを持っていました。

結婚相談所で苦しんでいた頃は、
「こんなにもモテない自分が悲しすぎる」
という情けない思いだけでした。

離婚や家庭裁判で苦しんでいた時期は、
「辛すぎて当時の感情を記憶していない」
という末期の精神状態でした。

20代の頃はまだあったプライドや尊厳は、
30代でズタズタに引き裂かれ、
40代が目前になった頃にはもう廃人同然でした。

しかし、人妻との失恋では
「真剣に自分の人生を変えないとマズい」
という危機感を感じました。

私に足りなかったのは、この危機感でした。

だからこそ、根本的な問題から逃げていたんです。

根本的な問題・・それは・・モテない自分を変えるということです。

40代の中年男が恋愛の情報商材に手を出す

昔からずっと気になっていたことがありました。

野原すすむ

何であんなにブサイクな男性が、あんな美人と一緒に歩いてるんだろう?

私は自分がモテない原因は見た目の悪さだと思っていたので、美女と野獣のカップルを見るたびに不思議で仕方ありませんでした。

野原すすむ

モテるための秘密や抜け道があるのかもしれない!

そう思って、ひたすらネットで調べまくりました。

たくさんの恋愛ノウハウを目にしましたが、大半は「ウソっぽい」「怪しい」「具体性がない」としか思えず、なかなか答えが見つかりませんでした。

そんな中、一つだけ気になる情報商材がありました。

興味を惹かれたのは、モテない男の苦しみが妙にリアルで、そこに共感できたからです。

野原すすむ

これだけはきっとウソじゃないな・・

本当にモテない男にしかわからない気持ちがちゃんと書いてあるし

モテないことでずっと苦しんできた自分だからこそよくわかる

アナログ人間の私が、生まれて初めて情報商材を買いました。

その情報商材は、ごく一部で有名な恋愛塾への入会権でもありました。

こうして私は、40歳を目前にして今さら・・恋愛塾なんてものに入ることになりました。

【恋愛塾に入ってからの2年半に及ぶ活動記録はコチラ

【モテなかった時代の恋愛日記(その1)】婚活パーティで女性からモテるために服装と髪型を変えるの記事アイキャッチ

ブサイク男がモテる第一歩は服装と髪型!(恋愛日記その1)

恋愛塾でもやっぱり苦戦

私はここで真剣に恋愛ノウハウを学びました。

そして、ノウハウを自分のものにするべく、婚活パーティなどの出会いの場に行ってはそれを試し続けました。

しかし・・状況は何も変わりませんでした。

野原すすむ

簡単にうまくいくとは思ってなかったけど・・実際にそうなるとヘコむなあ・・

試しで買ってみたけど、やっぱ騙されたのかな・・

結局俺は何をやってもダメなのか・・

やる気もなくなって諦めかけていた頃、恋愛塾で知り合った友人がこう言ってくれました。

友人

野原くんはマッチングアプリの方が向いてるんじゃない?

だって、弱点を見つけて分析したりするの得意そうだから

友人のこの言葉が突破口になるとは・・この時は夢にも思いませんでした。

最後の挑戦「マッチングアプリ」

私はそれまでマッチングアプリというものを利用したことがありませんでした。

出会い系サイトは若い頃にたくさんやってましたが、マッチングアプリが流行り出した頃は廃人期間だったので存在すら知りませんでした。

マッチングアプリは出会い系を大きく進化させた画期的なツールですが、最初は使うのに抵抗がありました。

野原すすむ

なんか面倒くさそう・・

操作も難しそうだし・・

アナログ人間の自分には向かないな・・

しかし、婚活パーティなどの活動に行き詰まっていた私は、最後の挑戦のつもりでマッチングアプリを始めてみることにしました。

しかし・・最初はやっぱりボロボロでした。

野原すすむ

全然マッチングしないじゃないか・・

運良くマッチングしても、その後のメッセージが続かないし・・

会えるのは不人気の女性ばかりだし・・
(モテないくせに贅沢)

だんだんスマホを見るのも嫌になってきました。

相談に乗ってくれていた恋愛塾の友人がいなかったら、間違いなく心が折れていたはずです。

不器用で要領の悪い自分に向いているのは?

相談に乗ってくれていた友人は、もう女性にモテ始めていました。

私と同時期に恋愛塾に入ったのに、ずいぶんと差をつけられていました。

ただこれは、恋愛塾で教えているノウハウに間違いがない証拠でもあります。

ノウハウを活かすことができない自分に原因があるのは明らかでした。

野原すすむ

自分と友人の違いは何だろう?

友人もイケメンってわけじゃないし、条件も自分と似たようなものだし・・

自分に足らないのは何だろう?

ここで、あることに気づきました。

友人は器用なタイプでしたが、私は誰が見ても不器用な人間です。

友人は「あまり物事を深く考えない」タイプでしたが、私は「考えすぎるくらいに考えてしまう」タイプの人間です。

器用さや行動力では友人に勝てませんが、分析力と継続力だけは私の方が優れていました。

野原すすむ

不器用で要領の悪い自分が、同じ方法や同じステージでこの友人に勝てるわけがない

友人とは違うやり方で突き抜けないと、一生追いつくことはできない

マッチングアプリのコツを見抜く力は、きっと自分の方が持っているはず

うまくいかないのは、何も考えずにやっていたからに違いない

何かコツがあるはず・・それに気づくためにも続けてみよう

こう思って、マッチングアプリでフラれ続ける日々を過ごしつつも、原因と改善策を考え続けました。

マッチングアプリは自分の得意分野だと信じて・・

マッチングアプリのコツをつかんで極める

結論から申しますと、マッチングアプリに「これだ!」なんて抜け道はありませんでした。

そんなウルトラテクニックが存在するなら、とっくに世に出回ってます。

ただ、裏技はなくてもヒントはありました。

そして、ヒントはいつも女性がくれました。

だから私は、自分をフってくる女性にもだんだん感謝するようになっていました。
(ドMかいな・・)

人間は成功よりも失敗から多くのことを学ぶといいますが、これは本当でした。

野原すすむ

なるほど・・これをしたらダメなのか

なるほど・・これをやると効果があるのか

なるほど・・効果はありそうだが通用しない女性もいるのか

なるほど・・通用しない女性には逆にこれが効くのか

なるほど・・どおりで恋愛は難しいわけだ・・こんなに複雑なんだから

少しずつ・・徐々に・・成果が出始めました。

・2週間に1人しかマッチングしなかったのが、2人・・3人・・気づけば毎日マッチングするようになっていた

・1ヶ月に1人しか会えなかったのが、2人・・3人・・気づけば毎日でも誰かに会えるようになっていた

・10人と会って1人も落とせなかったのが、2人、3人・・気づけば7割以上の成功率まで上がっていた

マッチングアプリは自分の得意分野だと信じたのは間違いではありませんでした。

不器用でもコツコツと戦略的に進められるマッチングアプリは、私のような日陰者にこそ向いている最強のツールでした。

一度コツをつかんだ私はマッチングアプリにのめり込み、気づいたら「自分の右に出る者はいない」レベルまで極めていました。

【マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」攻略まとめ(全60回・男性編)はコチラ

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一度モテるようになると、何をやってもモテる

すでにモテる状態になっていた私は、かつては敗北続きだった婚活パーティでも連戦連勝できるようになりました。

チビでブサイクな私の見た目は全く変わってません・・でも結果は大きく変わりました。

マッチングアプリの経験で得た恋愛技術は、婚活パーティや街コン、合コンや相席居酒屋、さらにはナンパでも効果を発揮してくれたからです。

そして、一度モテるようになると・・自信や余裕が自然と身についてきます。

それがモテる雰囲気を勝手に演出し、引き寄せの法則のごとく女性から寄ってくるようになります。

男性に恋する女性

意識してなくても、女性が喜ぶ言葉や行動が自然と勝手に出てきます。

モテようとと思わなくても、狙おうとは思っていなくても・・勝手に女性の方から落ちてくれます。

マッチングアプリをきっかけとして、私の恋愛人生はようやくモテる方向へとシフトしました。

いい人でもモテる恋愛技術を確立

すでに私は、恋愛塾の中でも有名人になっていました。

私に教えを請う人もたくさん出てきて、そのうちの何人かに恋愛の指導を行うまでになっていました。

ただ・・指導しているうちに、以前からずっと感じていた違和感が自分の中でどんどん大きくなっていきました。

受講生

俺モテたいので、もういい人やめます!

野原すすむ

え?どうしていい人をやめるんですか?

受講生

だって・・いい人はモテないんでしょ?

野原すすむ

・・それ誤解ですよ

実際に私はいい人をやめてませんよ

この「いい人をやめるかどうか」が私のテーマになりました。

いい人をやめないと女性にはモテないのか?

私が指導した男性は、他で恋愛ノウハウを学んできた人たちばかりでした。

どうやら、彼らが学んできたノウハウには「いい人をやめなさい」という教えがあったようです。

私が入った恋愛塾でも「いい人をやめなさい」という教えがあったので、「いい人=モテない」というのは定説になっているのでしょう。

しかし、私はいい人をやめずにモテることを目指し、そして「いい人のままモテるのは可能である」ことを証明しました。

奥手とまる君

でも、いい人って実際はモテてない気がするんですけど?

野原すすむ

それは違います

モテる人とモテない人がいるだけで、いい人かどうかは関係ないんです

いい人をやめずにモテる方法は、私が完全に確立しています。

私は性格の悪い人が嫌いなので、モテるためにいい人をやめるのは間違っていると思っています。

いい人であることは素晴らしいことだからです。

いい人がモテるようになれば、男性も女性も皆が幸せになるはずです。

だからこそ、そういう男性を一人でも増やしたいのです。

恋愛のプロに考え方を改めさせる

「いい人でもモテる」ことについて、私は恋愛塾の塾長と議論しました。

そして、塾長は私の考えが正しいことを認めてくれました。

塾長

野原さんの理論が正しいです、いい人はその定義次第ですね

恋愛塾を10年以上運営してきた人が、自分の考えを変えてくれたわけです。

「いい人でもモテる」という私の考えはやはり間違っていませんでした。

モテるかどうかは「コツを知っているかどうか」

「女性にモテない」

たったこれだけのことで、私は多くのものを失いました。

これまでに失ったもの
  • 結婚生活(奥さん、子供)
  • 自分の親との関係(今も修復できていない)
  • 金額にして600万円以上の大金(養育費・婚姻費用・弁護士費用など)
  • 人間として尊厳(ズタボロにされました)
  • 多くの時間(これが一番貴重)

「たかが女性にモテないだけ」と考えるには、あまりにも大きい代償だったと思います。

今モテない男性も、自分でも気づかないうちに多くのものを失っているはずです。

奥手とまる君

俺もモテないから、知らず知らずのうちに色んなものを失ってるのかな・・

野原すすむ

そうかもしれません

問題は、それにいつ気づくかです

私のように年齢を重ねてから気づくほどダメージは大きいんです

女性からモテない原因は、ほんのちょっとしたミスや勘違いだけなんです。

何かを大きく変える必要はありませんし、そもそも人の性格や本質は変わりません。

考え方と行動をほんの少しだけ変えてもらうだけで、あなたの状況は大きく変わります。

男性がモテるためにやるべきことは「モテる方法を否定せずに試すこと」の記事アイキャッチ

【当ブログの記事を読んでくださった方へ】あなたが恋愛ノウハウを信用できない理由

私を信じていただく必要はありませんが、自分の可能性は信じてあげてください。

ホントに誰にでもできることなんです。

「コツを知っているか」or「コツを知らないか」だけの違いなんです。

いくらでもサポートいたしますので、どうか気軽に頼ってみてください。

私は多分いい人(笑)ですので、裏切ることは決してありません。

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