今すぐ彼女が欲しい方はコチラ

顔が悪いから彼女ができないは嘘!非モテでも女性にモテる方法5選【実体験あり】

顔が悪いから彼女ができないは嘘!非モテでも女性にモテる方法5選【実体験あり】のアイキャッチ画像

奥手とまる君
(恋愛初心者)

見た目(顔)に全く自信がありません!

やっぱり顔が悪いと彼女ができないのでしょうか?

野原すすむ
(恋愛のプロ)

「そんなことは絶対にありません!」と強く断言できます。

なぜなら、顔の悪さでは私も負けてないからです。

それでも私は普通に女性からモテてます!

だから「顔が悪いから彼女ができない」はウソなんです!

この私が自信を持って「顔が悪くても女性からモテる方法」をこれからお伝えしますので、どうか最後まで聞いてください。

本当に顔が悪いと彼女ができないのか?

男性

自分は顔が悪いから彼女ができない!

・・と嘆いている男性は多いですが、それは本当に事実でしょうか?

世の中を見渡してみてください。

  • 特にイケメンでもない男性が可愛い女性と手をつないで歩いている
  • 顔がイマイチの男性がカフェで若い女性と楽しく会話している

・・こういう光景を一度は目にしたことがあるはずです。

男性

あんな男が、なぜあんな可愛い子と・・?

・・と納得できない気持ちになったこともあるはずです。

男性

きっとあの男はエリートかお金持ちなんだろうな

・・そう思って無理矢理納得しようとする人もいますが、おそらくそれは違います。

そもそも「顔が悪いとモテない」という理論が本当に正しいのであれば、世の中のカップルは全員イケメンと美女だけで成立しているはずです。

しかし、現実はこうです。

  • イケメンでも女性からモテずに彼女がいない男性はいくらでもいる
  • 見た目がイマイチでも女性からモテて遊び歩いている男性もいくらでもいる

つまり、「顔の良し悪しが恋愛の成否を決めるわけではない」ということです。

にもかかわらず、なぜ多くの男性が「顔が悪いとモテない」と思い込んでしまうのか・・その理由をこれから解説します。

「顔が悪い=モテない」と思い込む理由

「顔が悪い=モテない」と思い込んでしまう原因の一つとして、「目につく成功者ばかりを見てしまう」という心理的なバイアスが存在します。

イケメンの男性が美人の女性と一緒にいても「ああ、顔が良いから当然だよな」と納得してしまうものです。

しかも、SNSやネット上でも「女性はイケメンが好き」という情報ばかりが目につきます。

ただ、実際に女性の意見をよく聞いてみると、

女性

顔はそこまで重要じゃありませんよ

それよりも清潔感や性格のほうがよっぽど大事です

・・という声が圧倒的に多いのが現実です。

つまり、顔の良し悪しは「加点要素」ではあっても「絶対条件」ではないのです。

にもかかわらず、顔に自信がないことを理由に「どうせ自分はダメだ」と思い込んでしまうことで、それが態度や行動に表れてしまい、女性と接するときに卑屈になったり消極的になったりしています。

この消極的な態度こそが、実は「モテない一番の原因」なのです。

顔があまり良くない男性が可愛い女性と一緒にいるところを見ると「なんで?」と不思議に思うことがあるはずです。

しかし、その男性が裏で行っている行動までは誰も想像しません。

顔が良くなくても女性からモテている男性は、裏で必ず「何か」をしているのです。

顔が悪くても彼女ができる男性の共通点

では、顔が悪くても彼女ができる男性は、どのような特徴を持っているのでしょうか。

それは、「顔以外の部分で勝負している」ということです。

顔以外の部分(例)
  • 清潔感がある(服装がオシャレ・髪型が整っている・身体の細部まで気を使っている)
  • 会話が上手い(話し上手・聞き上手)
  • 性格や考え方が男らしい(頼りがいがある・ポジティブ・諦めが悪い)

このように、「顔で勝負できないなら、他の部分で勝負する」という戦略を持つことが重要になります。

そして、その戦略には他にも様々な方法があります。

顔のせいにすることをやめた瞬間に状況は変わる

断言しますが、「顔が悪いから彼女ができない」というのは間違いです。

むしろ、顔のせいにして何も行動しないことが最大の「非モテ要因」なのです。

確かに顔の良し悪しは恋愛に影響を与える要素の一つではありますが、それ以上に「雰囲気」「態度」「会話力」「行動力」が女性に好かれるかどうかを決める要素となります。

もし「顔が悪いから無理だ」と思っているのであれば、一度その考えを捨ててみてください。

そして、「ではどうすれば女性に好かれるのか?」を考えることが大切です。

「顔が悪い=モテない」は嘘!女性は何を基準に彼氏を選ぶのか?

男性

結局、イケメンがモテるんだろ?

・・そう思いたくなる気持ちはわかります。

しかし、実際に女性が男性を選ぶ基準は顔だけではありません。

その証拠に、現実には「なぜこの男性が?」と思うような人が魅力的な女性と付き合っている場面が多々あります。

つまり、「顔が悪いからモテない」と考えていること自体が大きな誤解なんです。

では、女性は一体どんな基準で彼氏を選んでいるのでしょうか?

女性は「居心地の良さ」を最重要視する

多くの男性が「女性はイケメンが好き」と思い込んでいますが、それは表面的な話です。

実際に女性が恋人を選ぶときに重視するのは「一緒にいて居心地が良いかどうか」です。

一緒にいて居心地が良い男性
  • 話しやすい(自分から話してくれる・こちらの話を聞いて広げてくれる)
  • リアクションが豊かで一緒にいると楽しい気分になる
  • 適度なユーモアや冗談が言えて笑わせてくれる

つまり、顔の良し悪しよりも「一緒にいる時の感情」が女性の恋愛感情を左右するのです。

こういう人は嫌ですよね?
  • いちいち気を使わせてくる
  • 会話の中で「あれも嫌」「これも嫌」とネガティブな発言を繰り返す
  • 自己主張ばかりでこちらの話を聞いてくれない

女性も同じで、「一緒にいて疲れる男性」よりも「一緒にいて安心できる男性」を選ぶのは自然なことなのです。

「顔」よりも「空気を読めるか」が重要

世の中には、「特別イケメンでもないのに、なぜか女性にモテる男性」が存在します。

彼らの共通点は、「空気を読む力」があることです。

【悪い例】モテない男性の行動
  • 自分の話ばかりする
  • まったく興味のない話題を延々と続ける
  • 女性が退屈しているのに気づかず、一方的に語る

逆に、モテる男性は空気を読んで、相手の反応を見ながら会話を進めます。

相手が退屈そうなら話題を変えたり、適度に質問をして女性が話しやすい環境を作ります。

これは恋愛だけでなく、仕事や人間関係にも通じるスキルです。

「顔は変えられないが、空気を読む力は鍛えられる」ので、ぜひ意識してみてください。

「自己肯定感の高い男性」は自然とモテる

女性が恋愛対象として選ぶ基準として、他に「自己肯定感の高さ」があります。

顔に自信がない男性ほど、「どうせ俺なんか…」とネガティブになりがちですが、その態度が女性に伝わると、一気に魅力が下がります。

逆に、見た目に自信がなくても、「俺は俺でいい」と堂々としている男性には、不思議と人が集まります。

実際に、街で見かけるカップルの中には「なぜこの男性が?」と思うようなケースがありますが、その多くは「男性が自分に自信を持って堂々としている」からです。

例えば、お笑い芸人の多くは決してイケメンではありませんが、なぜかモテます。

それは、自分のキャラを理解し、自信を持っているからです。

「自分はモテない」と思い込んでいる人ほど、実は自分の良さに気づいていないだけなのです。

【実体験あり】非モテでも女性にモテる方法5選

顔に自信がないからといって、恋愛を諦める必要はありません。

私自身も昔は女性に全くモテなかったので、「顔が悪いから仕方ない」と思っていました。

しかし、顔のせいにして行動しないことが、私自身の最大の非モテ要因でした。

そこで私は「モテる男性」と「非モテの自分」を徹底的に比較して「何が違うのか?」をよく考えました。

そこで判明した「顔に自信がなくてもモテる方法」をこれから5つご紹介します。

1.自分の「キャラ」を確立する

顔に自信がないなら、他の部分で目立つしかありません。

しかし、「ただ明るくする」「ただ優しくする」といったありきたりなキャラでは、女性の印象には残りません。

そのため、「自分のキャラを確立すること」が必要です。

【例】私が確立したキャラ
  • 聞き上手&ツッコミ役

私は元々から話すことが得意ではなかったので、会話の中心になるよりも「女性の話を引き出しつつ、適度にツッコミを入れる」というスタイルにしました。

【会話例】

  • 女性:「仕事は事務してるよ」
  • 私:「事務かあ、だと社内にお局さんいる?」
  • 女性:「お局ってほどじゃないけど厳しい人もいるよ」
  • 私:「やっぱいるか!どんな風に厳しい?女の世界ってよく知らないから興味ある!」

※このように、軽く冗談を交えながら女性の話をどんどん引き出していくキャラも有効です。(ポイントは「ただ話を聞くだけ」ではなく、「相手が話しやすい聞き方をする」ことです)

このように、「自分の性格に合ったキャラを作る」ことが大事です。

【例】他におすすめのキャラ
  • クールなキャラ
  • 頼れる兄貴キャラ
  • ミステリアスなキャラ

無理に明るくする必要はなく、「この人はこういう人」と女性に思われるような個性を作り出すことが大切です。

2.「服装と髪型」を最適化する

よく「清潔感が大事」と言われますが、実は「清潔感があるだけでは足りない」という事実があります。

実は清潔感に加えて「自分に似合うスタイル」を見つけることが、モテるための重要なポイントなのです。

【例】私に似合うスタイル
  • 髪型は「ワイルド系」

私は童顔気味ですので、普通の短髪ではどうしても頼りなく見えてしまいました。そこで美容師に相談したところ、「少しワイルドな雰囲気が出る髪型の方が似合う」と言われたので、そういう髪型に変えたところ、女性からの印象が劇的に変わりました。

  • 服装は「シンプル系」

私は身長が低いため、服装は「流行りのファッション」よりも「小柄に見えにくいファッション」の方が合っていました。そのためアパレル店員に頼んで「シンプルなモノトーンの服装」をコーディネートしてもらったところ、女性ウケがすごく良くなりました。

このように、わからないことはプロ(美容師・アパレル店員)に聞けば良いのです。

髪型やファッションは奥が深いので、自分で適当に選ぶよりも大人しくプロに頼った方が確実です。

3.「声」と「話し方」を鍛える

顔の印象を変えるのが難しくても、「声」と「話し方」は意外と簡単に変えられます。

そして、「声」と「話し方」は極めて重要です。

なぜなら、「声」と「話し方」が魅力的な男性は、顔に関係なくカッコ良く見えるからです。

魅力的な「声」と「話し方」
  • 少しだけゆっくり話す
  • 語尾を強めにしてしっかり発音する
  • 低めのトーンで話す

これらはすぐに変わるものではありませんので、女性と一緒にいる時だけ意識するのではなく、普段の生活の中でも意識することで徐々に変わっていきます。

4.女性の目を見すぎない

よく「目を見て話せ」と言われますが、実は「見すぎると逆効果」になることがあります。

私も昔は「女性の目をしっかり見て話さなければ」と思って、真剣に目を見つめながら会話していました。

しかし、それが逆にプレッシャーを与えていたようで、女性から「なんか怖いし緊張する」と言われたことがありました。

そのため、有効な方法は「相手の目を見すぎない」「相手の鼻を見る」の2つです。

相手の目を見すぎない

「7割は目を見るが、3割は別の方向を見る」くらいのバランスで視線を合わせる
(ポイントは「話の区切りで目を合わせる」「笑うときに目を合わせる」といったリズムを意識すること)

相手の鼻を見る

目ではなく鼻を見ることで威圧感がなくなり、かつ目線は合わせている印象は与えることができる
(目を見るよりも鼻を見ている方が自分も緊張しないので有効)

5.「女性を楽しませよう」と意識しすぎない

意外かもしれませんが、「女性を楽しませようと意識しすぎない」ことも大切です。

昔の私は、「何かおもしろいことを言わなければ・・」「会話を盛り上げなければ・・」と考えすぎていました。

しかし、実際には「無理に盛り上げる男性」よりも、「自分が楽しんでいる男性」の方が女性には魅力的に映ります。

例えば、女性と話している時に「笑わせなければ・・」と考えるよりも、「自分が楽しいと思う話をする」方が自然な会話になるので、その方が女性も「この人といると楽しい」と感じやすくなります。

大事なのは、「女性にウケよう」とするのではなく、「自分が楽しめるかどうか」を考えることです。

実際にこの方法で彼女ができた男性の実体験談

ここまで「顔に自信がなくてもモテる方法」を紹介してきましたが、

男性

本当にそんなことでうまくいくのか?

・・と思っている人もいるかもしれません。

そこで、実際にこの方法を使って彼女を作った男性の経験談をお話します。

自分の顔に自信がなくて女性とうまく話せなかった男性

その男性は「顔も平均以下」「自信もない」「会話も得意ではない」という状態でした。

だから、女性と話す時も常に緊張してうまく話せずに終わることがほとんどでした。

そこで、「顔で勝負できないなら、他で勝負するしかない」と考え、今回ご紹介した5つの方法を実践することにしました。

街コンでの出会い

その男性は友人に誘われて街コンに参加しました。

その街コンで二人組の女性と会話することになりました。

以前の男性なら女性と会話することに対して苦手意識しかありませんでしたが、今回は隣に友人がいることもあって少しだけ安心していました。

そして何より、「キャラを確立する」「空気を読む」「話し方を改善する」といったことを実践中でしたので、「まあ、会話の練習だと思えばいいか」と開き直りました。

そこで、男性が最初にやったのは「とにかく自然に振る舞うこと」でした。

初対面の女性と話す時に「変に気を使いすぎる男性」がいますが、それは逆効果だと思って男性は「気を使いすぎると相手も気を使う」と考えて、あえてフランクに接しました。

そして、「無理に面白いことを言おうとしない」ことにも気をつけて、あくまで自然体で適度にユーモアを交えながら会話をすることを意識しました。

「目を見すぎない」戦略が効果を発揮

男性は「女性の目を見すぎない」戦略も意識していました。

以前までは、女性と話す時に真剣に目を見つめすぎて、相手を圧迫してしまっていたことがありましたが、この日は「7割は目を合わせ、3割は視線を外す」「相手の鼻を見て話す」を意識して会話をしました。

すると、意外にも女性の方から目を合わせてくれるようになりました。

これは心理学効果にもある、「目が合わないと、人はもっと相手の目を見たくなる」というものです。

これにより、男性は少し自信が湧いてきて、いつもより堂々と話せるようになっていったそうです。

「聞き上手&ツッコミ役」戦法で距離を縮める

女性との会話で、男性は「聞き上手&ツッコミ役」というキャラを意識していました。

例えば、女性が

女性

最近ヨガにハマってるんです

・・と言ったら、

男性

ヨガか!じゃあ体めっちゃ柔らかい?180度開脚とかできる?

・・などと少し大げさにリアクションをしたことで、女性にもどんどん笑顔が見られるようになりました。

ポイントは、「女性が話を続けやすいようにリアクションする」ことです。

ただ「そうなんですね」と相槌を打つだけでは会話は盛り上がらないので、適度に驚いたりツッコミを入れたりすることで、「この人と話すの楽しい」と思ってもらうことが大事です。

この会話の流れのおかげで、最初は堅かった女性の態度が徐々に柔らかくなっていくのを感じたそうです。

連絡先交換→デートへ

少しずつ女性も心を開いてきてくれた様子でしたので、そのまま自然な流れで「また今度飲みに行こう!」と誘って、その場で連絡先を交換することができました。

ここで男性が気をつけたのは、「連絡先の交換を急がないこと」でした。

会話が盛り上がっていると、女性の方も「この人ともう少し話してみたい」と思ってもらえるので、連絡先を聞くのもスムーズになるからです。

後日、二人で食事に行って、そこで改めて実感したのが、「女性を楽しませようとするより、自分が楽しむことが大事」ということでした。

昔の男性なら、「なんとかして楽しませないと!」と変に気負っていたと言っていました。

しかし、その日は「自分が楽しく会話すること」を意識したことで、女性も自然と笑顔が増えて距離がどんどん縮まっていきました。

そして、交際へ

女性と何度かデートを重ねた後、男性の方から告白をしたところ、女性もすんなりと受け入れてくれたそうです。

男性がずっと思っていた「顔が悪いからモテない」というのは完全に思い込みでした。

女性が求めているのは、「一緒にいて楽しいか」「安心できるか」「居心地が良いか」といった要素であり、顔の良し悪しはそれほど大きな問題ではなかったのです。

この成功体験を積んだことで、男性はそのことに気づくことができました。

まとめ:顔に自信がなくても彼女を作るために必要なこと

繰り返しますが、「顔が悪い=彼女ができない」は誤解です。

これでもまだ「いや、それでもやっぱり顔が…」と思っているのなら、それはもうただの言い訳です。

顔に自信がなくても、以下のことを意識すれば彼女を作ることは十分に可能だからです。

  • 顔以外で勝負すると決める(キャラ・雰囲気・会話力で戦う)
  • 非モテ脳を捨てる(自信のない態度をやめる)
  • 女性にウケようとせずに、まずは自分が楽しむことを優先する
  • とにかく出会いの数を増やす(行動しないと何も始まらない)

この中で、どれか一つでも実践すれば、必ず女性との関係は変わります。

そして、気づいたときには「顔が悪いからモテない」と考えていた自分が、まったく別の世界にいることに気づくはずです。

男性

どうせ俺なんか…

・・と思っているなら、それは間違った思い込みです。

行動すれば必ず結果はついてきますので、ぜひ今日から実践してみてください。

ブサイクでもモテている私が身をもって保証いたします。

登録直後に裏技テクニックをプレゼント!

書籍(野原すすむ著)

【電子書籍本】あなたがモテないのは「いい人じゃない」から(野原すすむ著)