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（タップルのプロ）
わかりました！
タップルの自己紹介は他のマッチングアプリとは違って短い文章の方が良いので、アピールポイントを要約するテクニックが必要になります
どうして短い文章の方が良いんですか？
短すぎるとアピールにならない気もするんですが・・
プロフィールの最初の画面に表示される自己紹介が冒頭の３行だけだからです
ですから、ちゃんと文字数を計算して書かないと、伝えたいことが表示されないわけです
なるほど・・長文を書いても表示されないなら意味ないですよね
でも要約するのは苦手なので、いっそ例文を紹介してもらえませんか？
了解です！
ではポイントも解説した上で例文を紹介しますね
ページコンテンツ
タップルの自己紹介は短い文章がオススメ
タップルの自己紹介は、他のマッチングアプリの自己紹介とは別物です。
ペアーズ・with・Omiai等のマッチングアプリでは、自己紹介文を100文字〜300文字くらい書くのが普通です。
しかしタップルでは、自己紹介文は短い方が良いんです。
なぜなら、タップルの女性はプロフィールを一瞬しか見ないので、長文を書くと確実に読まれないからです。
上の写真のように、プロフィールの最初の画面で自己紹介は下の方に３行だけ表示されます。
この最初の画面で「プロフィールを見る」をクリックしてもらうと、自己紹介の全文を読んでもらうことができます。
・・この全文を読んでもらえる前提で考えていたらダメなんです。
タップルの女性はプロフィールの最初の画面で興味を持たないと、その先のプロフィールを見ることはしません。
そのため、プロフィールの最初の画面に表示される文章だけでアピールする必要があるわけです。
以前は「ひとこと」という機能があったため、自己紹介を長文にしても問題なかった
（「ひとこと」がプロフィールの最初の画面に表示される仕様だったため）
しかし今は「ひとこと」の機能がなくなり、自己紹介の冒頭３行分だけがプロフィールの最初の画面に表示される仕様になったため、自己紹介を短文にして必要なアピールポイントを冒頭に持ってくる必要性が生じてしまった
自己紹介の文字数は◯◯文字以内にする
プロフィールの最初の画面に表示される自己紹介の文字数は全角72文字までです。
（１行あたり全角24文字のため、３行だと全角72文字になる）
そのため、72文字以上の文章を書いてしまうと、文章が不自然な箇所で切れてしまいます。
しかも、文字数を72文字以内に抑えたとしても・・女性には読んでもらえません。
最初の画面の自己紹介は「読む」というよりも「見る」という感じですね
だから３行分びっしり書いてあっても、読まないので頭には入ってきません
なんとなく興味を惹かれるワードを見つけたら、そこから読み始める・・って感じですかね
・・これは実際にタップルの女性たちが言っていたことです。
人間はいきなり文章を読み始めるのではなく、まずは「見る」ことから始めます。
そして興味が湧いたら読み始めます。
そのため、一瞬で女性に興味を与えられるかどうかが重要なわけです。
だから自己紹介の文字数は72文字でも多いわけです。
自己紹介の文字数は24文字（１行）もしくは48文字（２行）までに収めるのが理想です。
人間が最も興味を失くす（読む気が失せる）文章は・・長文です
だからタップルの自己紹介で長文を書くのはNGです
自己紹介の書き方（ポイント）
タップルの自己紹介は、他のマッチングアプリでいう「つぶやき」と同じです。
そのため、目的は自己紹介ではなく女性にインパクトを与えて立ち止まらせることです。
- アピールポイント以外は書かない
（余計なことは一切書かなくて良い） - 文字よりも数字を入れる
（人間は文字よりも数字に目が行く） - 具体的な内容を書く
（抽象的な表現は一切書かないこと） - 自慢できる内容はストレートに書く
（職業や趣味が優れている・珍しい場合は遠慮なく書くこと）
スタイルの良い男性は「180/65」と書くだけで強烈なアピールになる
医師・経営者・外資系などの職に就いている男性はそれを書いた方が良い
自己紹介の書き方（注意点）
自己紹介で見落としがちな注意点が３つあります。
注意点①：背景色に気をつける
１つ目の注意点は、背景色と文字色が同系色になることです。
・・ちょっと文字が見づらいですよね。
自己紹介の文字色は白なので、背景色が白またはその同系色だと文字が目立たなくなって見づらくなるわけです。
そのため、メイン写真の下部は色が白っぽくならないようにトリミングやモザイク等で加工した方が良いです。
また、以下の写真のように自己紹介の箇所だけ黒で塗りつぶすのも有効です。
注意点②：絵文字を活用する
２つ目の注意点は、絵文字を入れた方が良いことです。
文字や数字は白色で表示されますが、絵文字は別の色で表示されるので目立ちやすいからです。
上の写真のように文字が見づらい場合でも絵文字だけは目立っています。
これによって絵文字の前後にある文字が多少認識されやすくなるため、文章の区切り部分に絵文字を入れるとメリハリが出て読みやすくなるのでオススメです。
注意点③：表示を自分でも確認する
３つ目の注意点は、自己紹介の表示を自分で確認することです。
上の写真のように、設定画面にある「相手に表示されるカード」を選択すると、自分のプロフィールが相手側にどう表示されるかを確認することができます。
せっかく作った自己紹介が「変な箇所で改行されていないか」または「肝心な箇所で途切れていないか」を必ず確認しておいてください。
タップルの男性のほとんどがこの３つの注意点に気づいていないために色々と損をしています
ぜひ参考にしてみてください
自己紹介の例文
まずは、これといったアピールポイントがない男性が作る自己紹介の例文から紹介します。
「◯◯市在住です※しゃべると楽しいって言われます※美味しい店たくさん知ってるので行きましょう※」
※には絵文字を入れる
- この文章だと全角46文字のためプロフィール画面では２行で表示される
- 女性は相手の居住地を重視するので「◯◯市在住」と入れておくのは重要
- 会って話すなら楽しい人の方が良いので「しゃべると楽しいって言われます」という表現は大事
- タップルではメシモクで女性を釣ることも普通にあるので「美味しい店たくさん知ってるので行きましょう」という文章は誘い文句としても有効
アピールポイントがある男性は、以下の例文を参考に作ってみてください。
「180cm/65kg※○○市在住※外資系です※」
※には絵文字を入れる
この文章なら全角23文字のため１行で表示される上に、アピールポイントも無駄なく入っています。
こういう文章が理想ですので、できるだけ具体的かつ要約した文章に仕上げてみてください。
理想は１行（24文字以内）なので、可能な限り短い文章に仕上げた方が良い
自己紹介文の添削サービス
自己紹介の文章を書くのが苦手な男性は、私「野原すすむ」が自己紹介文を代行（添削）します。
【添削サービスを受けた方々】
希望される方は、以下の野原すすむ恋愛メルマガにご登録ください。
（案内メールが届きますのでご確認ください）
【重要】タップルは「写真」で９割が決まる
タップルは写真がほぼ全てといっても過言ではありません。
そのため、写真だけはとにかく手抜きしないようにしてください。
今はマッチングアプリ専門の写真撮影サービスもありますので、早い話プロに頼るのが確実です。
- 自分の都道府県までカメラマンが来て撮影してもらえる
- 服装コーディネートやヘアメイクのサービスも同時に受けられる
- 撮影した写真は全てのマッチングアプリで使用できる
- ２万人以上が利用後にマッチング率が向上した実績あり
- マッチング率が上がらなかった場合は無償で再撮影してもらえる
まとめ（結論）
◇ タップルの自己紹介は短い方が良く、文字数は24文字もしくは48文字までに収めるのが理想
◇ 自己紹介の書き方（ポイント）
・アピールポイント以外は書かない
・文字よりも数字を入れる
・具体的な内容を書く
・自慢できる内容はストレートに書く
◇ 自己紹介の書き方（注意点）
①：背景色と文字色が同系色にならないこと
②：絵文字を入れる
③：自己紹介の表示を自分でも確認する
（タップルのプロ）
最後まで読んでくださってありがとうございました！
tapple（タップル）のノウハウや裏技を知りたい人は、以下の記事（完全攻略版）もご覧ください
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マッチングアプリtapple(タップル)の自己紹介の書き方を教えてください！
文章を書くのが苦手で何を書いたらいいかわからないんです・・