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港区女子とは・・何のことですか?
港区女子の特徴はこんな感じです
・東京都港区のセレブパーティへ頻繁に参加している女子
・高級レストランやホームパーティで楽しんでいる様子をインスタグラム等に日々投稿している女子
・金と権力と高級感が大好きで周囲にマウントを取ることが生き甲斐の女子
・・要するにヤバい女です(関わらない方がいい)
ちょっと言い過ぎじゃないですか?
高級な生活をしたいのもSNSが好きなのも別に普通のことでしょ?
自分の力(金)で高級な生活をするなら文句ありませんが、港区女子は男に全て奉仕させるんですよ?
SNSが好きなのは構いませんが、マウントを取ることで周囲を見下す必要はないでしょう?
何より港区女子は、性格が悪いどころか他人への情愛や共感能力が欠落しているんですよ
・・ヤバそうですね
港区女子の末路って・・どうなるんでしょうね?
港区女子の末路は離婚 or パパ活と言われています
だから美人だったとしても付き合わない方が良いんです
ですから「港区女子の特徴や末路」についてこれから詳しく解説しますね!
ページコンテンツ
港区女子とは?(特徴)
港区女子とは、高級嗜好かつ意識高い系の女子を指します。
まず、その特徴(生態)から詳しく解説します。
港区女子の特徴 ①:性格悪い(インスタ映えスポットが大好き)
港区女子は、高級レストランやタワマン一室でのホームパーティをこよなく愛しています。
(味より見た目重視で美しいかどうかが重要、そして高い所から下を見下すことが好き)
しかし、高級感(自己満足)を味わうだけでは物足りないので、周囲へ自慢することも忘れません。
そこで有効なのがSNSです。
インスタ映えスポットで、インスタ映えする物を写して、インスタ映えする自分とともに、インスタグラムへ投稿します。
この彼女が最も強調(アピール)したいのは、「美しい夜景を見ながらワインを楽しむ高級でオシャレな自分」・・ではありません。
わざわざ正面を向けて立ててあるDIOR(ディオール)とその高級パンプス(ヒール)です。
港区女子はこういう匂わせが大好きです。
そして港区女子は、10万円以上の高級ブランド品しか基本的に載せません。
(自分の価値が下がるから)
安い物をプレゼントをしたところでインスタグラムへは投稿してもらえません。
高級感と映えが全てなんです。
性格悪いとしか言えません。
港区女子の特徴 ②:勘違い(セレブが集まるパーティに参加しては高年収の男を物色)
高級感と映えを演出するにはお金が必要です。
そのため、港区女子はお金のあるところに集まります。
年収の高い男性しか参加できないようなパーティに行っては、自分に奉仕(投資)してくれる男を探し回ります。
・・勘違いも甚だしいです。
どのくらいの年収なら満足するかは港区女子のレベルによって違いますが、平均年収クラスの男性はまず相手にしません。
港区女子の特徴 ③:マウント(行動原理や思考回路は基本的にマウンティング)
港区女子は承認欲求の塊です。
世間から羨ましいと思われたい!
世間から褒められて認められたい!
皆から「あなたのようになりたい」と言われたい!
こういった思いが強すぎるために、無意識に他人へマウントを取ります。
大変だね、私は恋愛で悩んだことないから気持ちがわからなくてゴメンね
いいプレゼントもらったね、まあ私の彼はお金の感覚が狂ってるからそういう安物はくれないんだけどね
世の中お金じゃないよ、私の彼なんて金はあるけど性格は終わってるからさ
港区女子にとっては、周囲から羨ましいと思われるかどうかが全てです。
港区女子の特徴 ④:ヤバい(美人・芸能人・モデルに多い)
港区女子はオシャレで美意識も高いので、美人の女性が比較的多いです。
それなりの美人じゃないと男にチヤホヤされないので、これは当然ともいえます。
そして、芸能人やモデルに多いという特徴もあります。
芸能人やモデルになる女性は美人なだけでなく「普通の人生は送りたくない」と考える人が多いので、この思考や価値観は港区女子と一致するからです。
奢り以外は食事に行かないというこの感覚はヤバイとしか言えません。
港区女子の特徴 ⑤:クズ(高学歴の大学出身者が多い)
港区女子はハイスペック男性と渡り合うためなのか、知識と教養だけは備えている人が多いです。
裕福な家庭に育ったせいか、慶應大学卒など高学歴の港区女子が多いというデータもあります。
(MARCH卒の港区女子は逆にマウンティングを食らうなんて話も・・)
そのため、男性にも高学歴を求めます。
こういうのを真面目系クズというのでしょう。
港区女子の特徴 ⑥:痛い(30代40代のおばさんもいる)
男は若い女性が好きなので、港区女子の年齢は基本的に20代です。
(稀に10代のツワモノもいる)
ただ、中には30代や40代になっても港区意識全開の痛い女もいます。
生活レベルを一度でも上げてしまうと下げることは難しいので気持ちはわかりますが・・痛いです。
そして、ここに群がる男はもっと痛いです。
港区女子の語源(東京カレンダー)
港区女子という言葉が初めて出てきたのは2015年頃といわれています。
東京カレンダー(東カレ)という雑誌の中で「港区に集う女子たちの高揚感と優越」といった特集が紹介され、そこから港区女子という言葉が生まれたといわれています。
また、東カレウェブサイトで連載された「東京女子図鑑」という小説や、短編ドラマ「港区おじさん」から生まれたという説もあります。
発行部数5万部を超える人気の月刊情報誌
【内容(概略)】
- グルメ情報
(東京都内の高級店の紹介が多い・・) - レジャースポット情報
(普通の行楽地ではなくインスタ映え視点の夜景スポットなどが多い・・) - ファッション情報
(高級な場で一目置かれる・・という視点が多い) - 美容・健康・サプリメント情報
(高級品の紹介が多い・・) - 港区女子の一日を紹介
(高級感溢れる彼女たちの一日の様子を拝むことができる・・) - その他恋愛・経済等の情報
(男を落とすテクニックなども書かれている・・)
・・普通の人は読まなくていい雑誌だと思います。
港区女子の末路
港区女子と付き合える男性もまた、一般の感覚を持っていません。
- 女性をアクセサリー(見世物)だと思っている
- 自分の経済力と女性の美貌が等価交換できると思っている
- 普通の女性では退屈なので野心のある女性を好む
港区女子が男に心を求めていないのと同じく、男も港区女子には心を求めていません。
しかし、男が港区女子を気に入って大事にするのは、女性が若い間だけです。
年齢を重ねたことで女性の美貌が失われると、自分の経済力と釣り合わなくなるからです。
これはどの女性でも避けられないことですが、若さを失った後に残るのはやっぱり人間性です。
しかし、港区女子は自分以外を愛することができないので、その人間性と付き合える男性はサイコパスくらいでしょう。
そのため、港区女子の末路は決して良いものではないと予想できます。
港区女子の末路 ①:離婚
私の中で港区女子のイメージに最も近いのは、この西川史子さんです。
詳しく説明すると個人の批判になりかねないので、あえて多くは語りません。。。
事実として言えるのは「高年収の男性と結婚されたが、旦那さんの方から離婚を切り出され、4年後に離婚が成立した」ということです。
港区女子の末路の一つとして考えていい事例だと思います。
港区女子の末路 ②:美魔女
港区女子が歳をとると大抵は美魔女を目指します。
港区女子はインスタが大好きですが、美魔女もまたインスタが大好きです。
調子に乗った挙句・・今度は美魔女コンテストを目指します。
まあ誰にも迷惑はかけてないので一向に構わないんですが・・男からすれば痛いだけだったりします。
港区女子はまともじゃないので、歳をとってもそれは変わらないということです。
【美魔女についてはコチラ ↓】
港区女子の末路 ③:パパ活
一度でも栄華を味わった人間は平凡な生活に戻るのが困難になります。
これはギャンブルや麻薬と同じで、一種の依存症です。
自分が満足できる刺激のレベルが引き上げられてしまったために、普通の生活が退屈すぎて苦痛にすら感じてしまうわけです。
港区女子もこれと同じで、今さら元の生活には戻れません。
ただ、若い頃は肉体関係を結ばなくても男性が奉仕してくれたわけですが、歳をとって魅力を失うと・・女性も何か奉仕をしないといけなくなります。
そこで始めるのがパパ活です。
50代や60代の男性から見れば、30代や40代の女性はまだまだ魅力的です。
こういう「お金を持っているおじさん(おじいちゃん)」から奉仕してもらうことで、港区生活を継続させます。
港区女子は心(情愛)が欠落しているため、好きでもない男性とセックスしたりすることにも意外と抵抗がありません。
(個人差はあります)
プライドが高いので一見パパ活なんてしないように思えますが、それ以上に港区女子でいたい欲望の方が強いのでしょう。
【男性へ】港区女子とは付き合うな!
ここまで読んでくださった人で「それでも港区女子と付き合いたい!」という男性はあまりいないと思います。
港区女子と付き合うべきじゃない理由は、単純に恋愛ができないからです。
恋愛は心の感情なので、心のない港区女子とは成立しないわけです。
自己満足感・承認欲求・虚栄心・性欲くらいならお互いに満たせるでしょうが、男性が求める「癒し」「母性」「思いやり」といったものは一切得られません。
野原くんは港区女子と付き合ったことがあるんですか?
もちろんありますよ、だからここまで詳しいんです
私には経済力がないので、恋愛技術を使って落とすしかなかったわけですが・・もう使う機会はないでしょうね
付き合った彼女たち(港区女子)のことを悪くは言いたくありませんが、心や情愛は誰一人として持ってなかったですね
港区女子と付き合うことを無理に止めるつもりはありません。
ただ、港区女子に心を求めてはいけません。
ないものを求めると自分が苦しむだけです。
港区女子と出会えるマッチングアプリ「東カレデート」
港区女子という言葉を生み出した東京カレンダーが開発したマッチングアプリ「東カレデート」を一応紹介しておきます。
ハイスペック男性とそれを希望する女性が出会うマッチングアプリ
- 料金は6,500円/月
- 会員の約8割は20代後半~30代
- 男性会員の約半数が年収1,000万円以上
- 男性会員は医師・経営者・国家公務員・大企業管理職などが多い
- 既存会員による入会審査制を導入
・男性は高学歴かつ高収入だと審査が通りやすい
・女性は年齢が若くて容姿が良いと審査が通りやすい
※その他システムや使い方は他のマッチングアプリ(ペアーズやwithなど)とほぼ同じ
美人が多いことは保障しますが・・その先は保障できません。
まとめ(結論)
◇ 港区女子の特徴
①:性格悪い(インスタ映えは自慢目的でしかない)
②:勘違い(高年収の男と関わることで自分が偉くなったと思っている)
③:マウント(承認欲求を満たすために周囲を落として自分を上げる)
④:ヤバイ(普通の生活では満足できないという感覚なので芸能人に多い)
⑤:クズ(高学歴以外の男は稼ぎが少ないからと相手にしない)
⑥:痛い(おばさんになっても港区生活がやめられない)
◇ 港区女子の語源は東京カレンダーから生まれた
◇ 港区女子の末路は「離婚」or「美魔女」or「パパ活」
◇ 港区女子とは恋愛ができないので付き合うべきではない
パパ活率が上がれば結婚率が下がり少子化も悪化すると思います。
若い内にここにハマると生活レベルを下げることが出来なくなって生活苦から、最悪、死を選ぶ人がどんどん増えると思う。
野放しだから未来がそうなってもしょうがない
男性は、美人を求める傾向にあって、そこには必ず保つ為にお金がかかるもの。だからパパ活が流行るのは理解出来るけども、ただ、女性のお給料は、それが保てるほど高くはない。
身の丈に合わない生活をしてるのが港区女子。
身の丈に合った生活してるのが元々の港区生まれ。ここの違いは大きい。