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自己紹介を書く時のコツは、無駄なこと・正直すぎることは書かずに多少盛ってでもアピールすることです
withの自己紹介は最大1,000文字書けるので、無駄なことを書かないように注意してくださいね
文章下手だから難しい・・いっそテンプレ(例文)を教えてください!
わかりました、自己紹介のポイントを抑えたテンプレ(例文)を紹介しますね
with歴3年以上の野原すすむが「自己紹介(男性用)」について詳しく解説します!
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withのプロフィールで最も重要な「自己紹介文」
自己紹介文はプロフィールの核となるもので、書き方次第でマッチング率は全く違ってきます。
- 性格や雰囲気が出るので女性に与えるイメージはここで決まる
- 文字数の多い文章なので個人差が出やすい(差別化されやすい)
自己紹介の書き方でマッチング率は大幅に変動する
自己紹介文の書き方のポイント
自己紹介のテンプレ(例文)を紹介する前に、自己紹介文の書き方のポイントを解説しておきます。
- 文字数は300〜500文字に収める(文字数制限は1,000文字)
- 無駄なことは書かない
- 住んでる場所も書いておく
- 仕事の説明では感情や夢も書く
- 趣味は感情を入れて具体的に書く
- 自分の性格と好みのタイプも書く
- 少し盛ってアピールする(正直に書きすぎない)
自己紹介ポイント ①:文字数は300〜500文字に収める(文字数制限は1,000文字)
自己紹介文が1〜2行もしくは空白でも、いいね数の多い人気女性がいます。
しかし、男性はそうはいきません・・文字数が少なすぎるとまずマッチングしません。
女性はプロフィールが手抜きでも、写真が良かったり年齢が若かったりすれば、それだけで多くのいいね!が集まるからです。
そのため、男性は自己紹介文を300〜500文字程度は書いてください。
ただ、withの文字数制限は1,000文字以内ですので、制限いっぱいまで書いている男性もたまにいますが・・これはあまりオススメしません。
- 見た瞬間に読む気を失う女性が増える
- アピールしたい感が出すぎてしまい余裕がないと思われる
無駄なことは書かずに必要なことだけを書いて300〜500文字に収める
自己紹介ポイント ②:無駄なことは書かない
多くの男性が、こういう無駄なことを自己紹介文に書いています。
「出会いがなくて困っています」
「真剣に彼女を探しています」
「結婚につながる女性が欲しいと思っています」
「寂しい毎日を送っています」
・・心当たりのある男性は今すぐ書き直してください。
マッチングアプリを利用している時点で出会いを求めてるのは当たり前のことなので、わざわざ書く意味はありません。
また、真剣とか寂しいなどと書いてしまうと、女性からは「重い」「余裕がない」と受け取られる可能性が高いので、こういった表現も書かないようにしてください。
女性からマイナスされるようなことは書かない
自己紹介ポイント ③:住んでる場所も書いておく
居住地はプロフィール項目(基本情報)の中で居住地は設定しています。
ですから、自己紹介文に居住地をわざわざ書かなくても良いと思いがちですが・・住んでる場所は自己紹介文にもちゃんと書いておくことをオススメします。
女性は男性の居住地をかなり重視する上に、女性がプロフィール項目(基本情報)をちゃんと見ているという保証がないからです。
住んでる場所の説明は簡単で良い
自己紹介ポイント ④:仕事の説明では感情や夢も書く
自己紹介文で仕事の説明をしている男性は多いですが、仕事内容を淡々と説明しているだけの文章をよく見かけます。
仕事内容に魅力がある場合はそれでも十分かもしれませんが、ただ仕事内容を説明しているだけではマッチング率は上がりません。
そのため、仕事内容をただ書くのではなく「どういう思いで今の仕事をしているのか」「将来はどうなりたいと思っているのか」なども書くようにしてください。
(以下の例を参考にしてみてください)
「毎日忙しいですが好きな仕事なので楽しくワイワイやってます」
「将来的には今の仕事を副業にも活かしていきたいと思っています」
仕事を伝えるとともに、仕事への思いも伝える
自己紹介ポイント ⑤:趣味は感情を入れて具体的に書く
仕事内容はちゃんと書くのに、趣味や休日の過ごし方の書き方で手を抜いている男性をよく見かけます。
休日の過ごし方などを読んで、女性はその男性のイメージを形成することもあります。
そのため、趣味や休日の過ごし方については、感情を入れながら具体的に詳しく書きましょう。
(以下の例文を参考にしてみてください)
「食べるのが大好きなのでよく食べ歩きしてます。おかげで都内の美味しい店に詳しくなっちゃいました!」
「車の運転も洗車も好きです。しばらく助手席が空いてるので最近右に傾いてきてますが笑」
「運動が好きなのでジムに通ってます。体脂肪率一桁を目指してます!」
趣味を楽しんでる様子を伝える
自己紹介ポイント ⑥:自分の性格と好みのタイプも書く
自己紹介文を読んだ女性にこちらのイメージをより想像してもらうためにも、自分の性格と好みのタイプは書くようにしてください。
ここを遠慮して書かない男性が多いので、書いておくと差別化できるので非常に有効です。
(以下の例文を参考にしてみてください)
「穏やかだとよく言われますが、勝負事になると負けず嫌いになります」
「あまり悩まない性格で即断即決が多くて、ブレることはほとんどありません」
「少しワガママなくらいで愚痴とかよく言ってくれる女性の方が可愛くて好きです」
出会いと恋愛をちゃんと意識していることを伝える
自己紹介ポイント ⑦:少し盛ってアピールする(正直に書きすぎない)
以上6つのポイントを抑えて書いていれば、自己紹介文は自然と300文字以上になるはずです。
最後のポイントは、少しだけ盛って良い風に書いてみることです。
いい人ほど自己紹介文を正直に書きすぎています。
正直なのは良いことなんですが、それではマッチングしにくいのが現実です。
なぜなら、マッチングアプリを利用している遊び人の男性たち(既婚者含む)の多くは「プロフィールを盛りまくって書いている」という事実があるからです。
(ホントの話です・・詳しくは以下の記事を参照してください)
こういう男性たちは、マッチングアプリを利用してただ遊びたいだけなので、仮にウソがバレたとしても問題ないわけです。
(付き合う気も結婚する気もないので)
こういう詐欺プロフィールに対して、正直プロフィールで勝負しても・・勝てませんよね。。。
かといって、嘘や詐欺はダメです。
ですから、少しだけ盛ってでも良い風に書いてほしいわけです。
「自分を良く見せる」のも恋愛技術の一つ
【男性用】自己紹介のテンプレ(例文)
自己紹介のテンプレ(例文)は3種類ありますので、以下の動画を参考にしてください。
※同じマッチングアプリであるPairs(ペアーズ)での自己紹介ですが、withとペアーズは女性の特徴や年代が近いので、ペアーズの自己紹介文がそのまま適用できます。
【動画解説はコチラ ↓】
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自己紹介文の添削サービス
自己紹介文を書くのが苦手な男性は、私「野原すすむ」が自己紹介文を代行(添削)します。
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自己紹介以外のプロフィールの書き方
【メイン写真(顔写真)の撮り方やサブ写真のオススメはコチラ ↓】
【マッチング率が上がるプロフィールの作り方はコチラ ↓】
【重要】withは「写真」で8割が決まる
withの成否は写真でほぼ決まります。
そのため、写真だけはとにかく手抜きしないようにしてください。
今はマッチングアプリ専門の写真撮影サービスもありますので、早い話プロに頼るのが確実です。
- 自分の都道府県までカメラマンが来て撮影してもらえる
- 服装コーディネートやヘアメイクのサービスも同時に受けられる
- 撮影した写真は全てのマッチングアプリで使用できる
- 2万人以上が利用後にマッチング率が向上した実績あり
- マッチング率が上がらなかった場合は無償で再撮影してもらえる
まとめ(結論)
◇ 自己紹介は性格や雰囲気が出るので女性にイメージを与えやすい上に個人差が出る
◇ 自己紹介の文字数は300〜500文字が理想(文字数制限は1,000文字以内)
◇ 自己紹介の仕事や趣味は感情を入れて書くこと
◇ 自己紹介には自分の性格や好みのタイプも書くこと
◇ 少しだけ盛ってアピールできるように書くこと(正直に書きすぎない)
最後まで読んでくださってありがとうございました!
with(ウィズ)のノウハウや裏技を知りたい人は、以下の記事(完全攻略版)もご覧ください
マッチングアプリwith(ウィズ)の自己紹介を書く時のコツってあります?