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【聞き上手スキル⑤】女性が楽しいと感じる会話は「内容よりも感情」

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奥手とまる君

野原くんは女性にモテるので、やっぱり口が上手いんでしょうね

自分は口下手で気の利いたセリフも出てこないので羨ましいです

野原すすむ

確かに口は上手いと思いますが、気の利いたセリフを言ってるわけじゃありませんよ

会話で重要なのは内容よりも感情なんです

奥手とまる君

感情の方が大事とは一体どういう意味ですか?!

野原すすむ

人間は「思いや感情が入っている時」に楽しいと感じる生き物なんです

ですから、女性の感情を引き出すのが会話を盛り上げるコツなんです

奥手とまる君

確かにそうかも・・

でも、どうやって女性の感情を引き出すんですか?

野原すすむ

女性の感情を引き出すには、自分も感情を出すことが大事なんです

今回は聞き上手テクニックの中でも最も重要な話をしますので、必ず理解しておいてくださいね

聞き上手スキルは4種類

女性からモテる聞き上手スキルは4種類あります。

聞き上手スキル
  1. 相槌を打つ
  2. オウム返し
  3. 質問は選択式と5W1H
  4. 感情を引き出すツッコミ

今回は最も難易度が高く、それだけに最も重要な「④:感情を引き出すツッコミ」の方法を解説します。

【①②③の方法はコチラ

【聞き上手スキル②】聞き上手のポイントは相槌を打つ態度(会話例)の記事アイキャッチ

【聞き上手スキル②】聞き上手のポイントは相槌を打つ態度(会話例)

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【聞き上手スキル④】女性への質問は「選択式」と「5W1H」がモテるの記事アイキャッチ

【聞き上手スキル④】女性への質問は「選択式」と「5W1H」がモテる

【聞き上手の基本的な考え方はコチラ

【聞き上手スキル①】女性にモテる聞き上手な男性の特徴(心理カウンセラーは違う)の記事アイキャッチ

【聞き上手スキル①】女性にモテる聞き上手な男性の特徴(心理カウンセラーは違う)

「楽しい会話」と「つまらない会話」の違い

野原すすむ

奥手くんに質問です

奥手くんにとって「楽しい会話」って、どんな感じですか?

奥手とまる君

楽しい会話ですか・・

「自分のしたい話」が話せて「自分が聞きたい話」が聞ける・・

そんな感じでしょうか

野原すすむ

そうですよね、そういう会話が人間にとって一番楽しいと感じるはずです

ちなみに「自分のしたい話」や「自分が聞きたい話」というのは、奥手くんが好きなジャンルの話ですよね?

奥手とまる君

もちろんそうです、好きなジャンルの話だからこそ楽しいので

好きなジャンルの話にはすごく興味がありますからね

野原すすむ

そこなんです!

「興味がある」=「感情が入っている」ということなんです

楽しい会話には必ず感情が入るものなんです

これは女性も同じです。

情報交換だけの会話よりも、感情(気持ち)が入る会話の方が楽しいのです。

つまり、感情を出さない人よりも、感情を出す人の方がモテるんです。

モテない男性の特徴「感情や意見を出さない」

そして、モテない男性ほど感情をあまり出していません。

モテない男性に多い特徴
  • 自分の意見を言わない(意見がない)
  • 自分の考えを言わない(考えがない)
  • 自分の思いを出さない(思いがない)
  • 自分の感情を出さない(常に無感情)

なぜこういう人はモテないのか?

それは人間味を感じないからです。

機械やロボットと会話して楽しいと感じる人はいないからです。

機械やロボットとの会話
  • 何を言ってもプログラムどおりにしか返してこない
  • 意見を聞いても「そうですね」しか返ってこない

・・つまんないですよね。

だからモテないんです。

感情豊かなのにモテない男性を私は一人も知りません

モテない男性には必ず「自分の感情や意見を出さない」という共通点があります

感情を出さない男性ほど女性から警戒される

感情を出さないことによる最大のデメリットは、女性から警戒されてしまうことです。

女性

この人・・感情や気持ちが全然見えない・・

何を考えてるのかわからないから、なんか怖い・・

正体がわからない人ほど怖いものはないので、女性はどんどん遠慮がちになっていきます。

そして、女性自身も感情を出さなくなってしまいます。

相手が無感情だと、自然と自分も無感情になっていくからです。

その結果、女性は「この人といても楽しくない」と感じて、もう会うことはしません。

ここで問題なのは「自分では感情を出しているつもり」になっている男性です

現在モテていない男性は確実に感情が出ていないはずなので、まずは弱点を自覚するところから始めてください

カッコつける男性ほど女性にモテない

日本人は「感情を表に出さない」ことが美徳とされています。

感情を出すとトラブルが増えるので、我々は小さい頃から「感情を抑えなさい」という教育を受けてきています。

仕事上ではそれが正解かもしれませんが、恋愛の世界では間違いです。

男性

感情を出さずにクールに振る舞う男の方がモテるんじゃないか?

・・これは勘違いです。

クールに振る舞ってモテているのは、イケメンやエリートの男性だけです。

普通の男性がクールに振る舞ってもカッコなんかつきません。

だからカッコつける必要はありません・・感情を出すようにしてください。

思いや感情を表現しながら、自分の意見や考えをちゃんと伝えてください。

モテない男がカッコつけたところで、みっともないだけです

カッコつけてもいいのは「女性にモテるようになってから」です

会話例:意見・考え・思い・感情を「出さない」場合

感情を出すことの重要性を理解してもらうために、実際の会話例を挙げて比較してみます。

【聞き上手スキル④】女性への質問は「選択式」と「5W1H」がモテるの記事アイキャッチ

【聞き上手スキル④】女性への質問は「選択式」と「5W1H」がモテる

の記事でも用いた「質問だけでも盛り上がる会話例」は以下のとおりです。

男:好きな男のタイプってどんな感じ?

女:うーん、そうだなあ・・なんて言えばいいかなあ・・

男:まあ難しいよな。じゃあさ、女々しいイケメンと、男らしいブサイクだったら、どっちと付き合う?

女:えー、どっちもヤダ。

男:嫌なのはわかってるって。仮にだよ、どっちかを選ばなきゃいけないとしたら。

女:それだったら・・まだ男らしい方かなあ。

男:おっ、イケメンでも女々しいと無理ってか。じゃあ実際に女々しい人と付き合ったことある?

女:あー、あるある。

男:おっ、あったか。それって最近の話?

女:去年の話。

男:去年ならまだよく覚えてそうだな。どういう風に女々しかった?

女:連絡しなかっただけでスネたり、あと泣いたりとか。

男:スネるのはいかんなあ、でもその人とはどうして付き合ったわけ?

女:見た目が好みだったし、最初はしゃべってて楽しかったから。

男:最初は色々良かったわけな。で、その人とはどこで知り合った?

女:友達の紹介だよ。だから最初は良いところばかり聞かされてた。

男:そういうことか、納得納得。

・・一見すると問題なさそうな会話です。

では、この会話例に「意見・考え・思い・感情」を入れてみます。

会話例:意見・考え・思い・感情を「出す」場合

「意見・考え・思い・感情」を入れることで、会話がどう変化するか比べてみてください。

男:好きな男のタイプってどんな感じ?

女:うーん、そうだなあ・・なんて言えばいいかなあ・・

男:まあ難しいよな。ちなみに俺の好きな女のタイプは、俺の前では甘えてきたり愚痴を言ってきたりする子かな。

女:へー、愚痴とか言っても大丈夫なんだ。

男:もちろん。むしろ聞きたいくらい。だって愚痴が言える相手ってそういないからさ。

女:聞いてて嫌にならないの?

男:なるわけない。楽しいし、普段話すことってそういう話がどうしても多くなるしさ。

女:ふーん、いいね、そういうの。

男:じゃあ改めて好きなタイプは?考える時間あっただろ?

女:えー、まだ考えてない。

男:考えてないんかい!こんなに俺が聞きたがってるのに!

女:だって、なんて言えばいいのかわかんないもん。

男:わかったわかった、じゃあさ、女々しいイケメンと、男らしいブサイクだったら、どっちと付き合う?

女:えー、どっちもヤダ。

男:そりゃどっちも嫌だろう。だから聞いたんだよ。で、どっちかといえば?

女:それだったら・・男らしい方かなあ。

男:おっ、顔だけでは選ばないってか。いい女だなあ!そういう女が俺も好きだわ。

女:そりゃ顔が良いに越したことはないけど、女々しいのはちょっとね。

男:確かに女々しいのはキツイよなあ。男らしさが欲しいのにそれがないってのはなあ。

女:うん、ちょっと無理。

男:そんなに嫌ってことは経験済みか?実際に女々しい人と付き合ったことがあるんじゃないか?

女:あー、あるある。

男:あったか!それはお疲れだったなあ。最近の話?

女:去年の話。

男:つい最近じゃんか。女々しいエピソードとかある?

女:連絡しなかっただけでスネたり、あと泣いたりとか。

男:マジか!スネるのも泣くのも女子は引くよなあ。

女:ドン引きだよ。

男:まあそれでも好きで付き合ったわけだろ?どこが好きで付き合った?

女:見た目が好みだったし、最初はしゃべってて楽しかったから。

男:結局見た目かい!

女:だから、それで見た目重視はやめようと思ったんだってば。

男:なるほどなるほど、そういうことか!ちゃんと直すって偉いなあ。絶対それが正しいと思うぞ。

女:同じ思いはしたくないからね。

男:立派立派!それならもう同じ過ちは繰り返さないはずだ。で、その人とはどこで知り合った?

女:友達の紹介だよ。だから最初は良いところばかり聞かされてた。

男:そういうことか、納得納得。友達の紹介なら間違いないと思うものなあ。

女:うん。別れた後で文句言っちゃったけどね。

男:ハハハ、そりゃ逆恨みってもんだ。でもこれで失敗しなくなったからよかったよかった。

女:これからいい出会いがあればね。

男:あるある、今まさに目の前にあるぞ!

女:えー、そうかなあ。

男:そうかなあ、とはなんじゃい!俺は女々しくないぞ!そうだろ?

女:うーん、まだわかんないし。

男:俺は良いと思ってるぞ。話してて楽しいし、女子っぽくて可愛らしいし。

女:女子っぽいかなあ、そうでもないよ。

男:俺から見れば女子らしい。それで十分だ。

女:女子っぽい人が好みなの?

男:もちろん。女が男らしさを求めるように、男は女らしさを求めるからさ。

女:私あんまり女らしくないよ。

男:そうか?女々しい男は無理ってところがすでに女らしいぞ。

女:それは皆イヤだと思うよ。

男:そうだろうそうだろう。だから俺は女々しくない。そう見えるだろ?

女:まあ女々しくは見えないかな。

男:よかったよかった!じゃあ君の好みは俺みたいな男だ。

女:そうは言ってないでしょ。

男:おっ、否定はしてないとこ見ると、まんざらでもないな?

女:じゃあ否定する。好みじゃない。

男:ガーン!否定されたあ!泣いちゃいそうだ!

女:泣いたら女々しい認定するよ。

男:むむ、じゃあ我慢せねば・・男は辛いのう。

・・このように、全く違う会話へと変化します。

会話の内容は何も変わっていないのに、「意見・考え・思い・感情」を入れただけでこんなにも会話の雰囲気は変わってしまうのです。

そして、男性が感情を出したことで、女性の感情も引き出すことができています。

感情を引き出されたことで、女性は「会話が楽しい」と感じて、自然とこちらに好意を持ってくれることになります。

感情を出して話すコツ①:子供っぽい振る舞い

男性の中にも、感情を出すのが得意な人と苦手な人がいます。

私は元々ネクラな性格(今も変わってない)ですので、昔は感情を出すのが苦手でした。

それを克服した方法は、少し子供っぽく振る舞うことでした。

奥手とまる君

子供っぽい振る舞いをしたら、女性から幼いと思われて嫌われませんか?

野原すすむ

それは大丈夫です

モテない男性ほど大人しい性格をしていることが多いので、少し子供っぽく振る舞ったところで大人の部分は自然と出てしまうからです

女性が嫌いなのは「子供の男性」であって、「子供っぽい男性」はむしろ好かれます。

なぜなら「子供の部分」と「大人の部分」の両方を見せることでギャップを生むことになるからです。

女性

最初は子供っぽい人だと思ってたけど、実際は大人の男性だった

ただ楽しいだけの人だと思ってたけど、実はしっかり者だったのね

このように、最初は子供っぽく振る舞う方が後で好印象に変わりやすいのです。

社会で生きていくための処世術として、人は大人になると喜怒哀楽を封じ込めていく傾向があります

「上司に反抗してはいけない」
「笑ってばかりいるとバカだと思われる」
などと、喜怒哀楽が出しづらくなってくるからです

しかし、人間同士のコミュニケーションでは喜怒哀楽があった方が楽しいのです

ですから、女性の前で常に大人ぶる必要はありません

感情を出して話すコツ②:オーバーリアクション

また、オーバーリアクションを心がけることも、感情を出すコツの一つです。

オーバーリアクションの人ほど実際にモテているからです。

オーバーリアクションでモテている有名人(例)
  • 明石家さんま:いつも笑顔で身振り手振りも大きい
    (常に人気がある大御所芸人)
  • 松岡修造:天候を変えてしまうほどに熱い漢
    (クセは強いけどファンも多い)
  • 松木安太郎:サッカーの実況解説で熱くなりすぎる人
    (応援が中心なのに大舞台の試合では必ず解説者として呼ばれている)
明石家さんまの笑顔とオーバーリアクション
明石家さんまさん
(いつも笑顔で楽しい)
松岡修造のオーバーリアクション
松岡修造さん
(いつも熱くて真剣)
松木安太郎のオーバーリアクション
松木安太郎さん
(解説を忘れて応援に走ることが多い)

このように、喜怒哀楽が激しい人には、多くの人が親しみや愛着を覚えます。

そのため、オーバーリアクションは女性にモテるためにも有効なテクニックの一つです。

オーバーリアクションを取るコツ

自分でも変だと思うくらいオーバーに振る舞う
(実はそのくらいがちょうど良い)

自分では「これはやりすぎかも・・」と思っても、周囲からはそう見えていないことがほとんどです

騙されたと思って、ぜひ一度試してみてください

恋愛は感情のぶつかり合い

恋愛でモテるということは「人としての魅力がある」という意味です。

そして、人が人に魅力を感じる根幹にあるのは「感情」です。

条件や計算で付き合った関係は所詮長続きしません。

感情として魅力を感じたからこそ、その人と一緒にいたいと思うものです。

そして、感情はぶつかり合うことで引き起こされます。

ケンカするほど仲が良い

自分が感情を出さなかったら、相手も感情を出すことができない
(興味のない人に感情をぶつけることはない)

難しく考える必要はありません。

人間らしく振る舞うことこそが、実はモテるために最も重要なことなんです。

小手先のテクニックは所詮長持ちしません

女性と長い関係を築きたいなら、人間らしい感情をぶつけていくことが大事なんです

まとめ(結論)

女性にモテる聞き上手スキル
 ①:相槌を打つ
 ②:オウム返し
 ③:質問は選択式と5W1H
 ④:感情を引き出すツッコミ

女性が楽しいと感じる会話は「感情が入る会話」

モテない男性ほど意見・考え・思い・感情を出さないので、女性に警戒される

自分が感情を出すことで女性の感情を引き出すことができる

感情を出して話すコツ
 ①:子供っぽい振る舞い(ギャップになる)
 ②:オーバーリアクション(喜怒哀楽を出すと人間味が出る)

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